サブウーハーが、なぜアナタの車に必要なのか?… 理由を説明します。

サブウーハーが、なぜアナタの車に必要なのか?… 理由を説明します。 クルマ
ケロケロ
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こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

 

皆さんはサブウーハーにどんなイメージをお持ちですか?

ウルサイだとか、騒音とか迷惑とか…悪いイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう…

 

しかし、それは悲しき誤解なんです!

悪いイメージを持ってしまうのは、サブウーハーの調整がダメなんです。

 

私の経験から断言しますが、クルマで良い音を楽しむには、サブウーハーは必須です。

サブウーハーがないと、音がスカスカで臨場感が足りません。

調整をすれば、音が調和して豊かな音の厚みを感じることができますよ!

 

…というわけで 今回の記事では、「なぜサブウーハーが必要なのか?」という内容について、深堀りしていきましょう。

きっとアナタも、サブウーハーをインストールしたくなる(ハズ)!

 

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サブウーハーの役割って?

サブウーハーの役割

人間が認識できる音には、高い音・低い音など、広い範囲があります。

その音の範囲をカバーするために、スピーカーにはそれぞれ得意とする音域があるんです。

ホームスピーカーの場合は、こんな感じで。

  • 高域… ツイーター
  • 中域…スコーカー
  • 低域…ウーハー
  • 超低域…サブウーハー

 

車の場合は、カースピーカーとして、一般的に以下のように分類されます。

  • 高域…ツイーター
  • 中低域…ウーハー
  • 超低域…サブウーハー

 

ツイーターとウーハー、例えばこんな感じで取り付けられています。

ツイーターとウーハー

 

ツイーターは、ウーハーの種類(セパレート or コアキシャル)で位置が変わりますが、大体こんな感じでしょう。

セパレートとコアキシャルの違いについては、コチラの記事をどうぞ。
『カースピーカーを 選ぶなら オススメなのは どっち?』セパレートとコアキシャル。 それぞれのメリット / デメリット
カースピーカーには、大きく分けて2種類あるって、知ってる? それは、コアキシャルとセパレート。 今回は、この2つスピーカーの特徴と メリット・デメリットについてまとめたよ。 スピーカーを検討している人は、ぜひ参考にしてみてね!

 

最も低い音を担当するサブウーハーですが、低い音を出力するためには、大きいスピーカーが必要になります。

このため、トランクルームなどに設置されることが多いですね。

もし、このサブウーハーが存在しないと… 音は、どうなると思いますか?

 

サブウーハーが担当する超低域は、音というより振動

サブウーハーの超低域は、音というより振動

サブウーハーが担当する超低域ですが、音は低くなるについて、振動に近くなっていきます。

なんか不思議じゃないですか?

サブウーハーは振動を発生させているんです。この振動が音の厚みを決めるキモなんですよ!

 

例えば、和太鼓の演奏を聴いた時、「ドーン!」という音と共に、肌にビリビリと太鼓を叩いた衝撃が伝わって来ますよね。

そのビリビリが超低域でサブウーハーが担当する部分になります。

もしサブウーハーがなかったら・・・、ドーンという音のみで、ビリビリは伝わってきません。

つまり、そこで太鼓を叩いたという臨場感がないんです。音がスカスカになっちゃうんですね。

 

ツイーター、ウーハーは耳からそのメロディを感じます。

しかし、サブウーハーは肌で臨場感を聴くのです!

 

サブウーハーを追加するメリットは、他にもあります

ロードノイズ

クルマで走っていると、タイヤ付近から「ゴーッ」と音がします。

これはロードノイズと呼ばれるものです。

実はこの音が超低域付近の高さと同じで、スピーカーから出てる音を打ち消したり、マスキングしたりするんです。つまり音に悪影響を与えます。

 

ここで、サブウーハーを追加してあげると、ロードノイズに負けないように 音を補強することができます。

サブウーハーを使って ロードノイズと戦うだけでなく、ロードノイズを抑えるための、こんなアイテムもあります。

 

もちろん私もサブウーハーを付けてます!

サブウーハー付けてます

最初の頃は、38cmという大口径のサブウーハーをカスタム取付しておりました。

DIY で トランクにサブウーハーを埋め込む! 素人1人でもできるよ。
サブウーハーをトランクに埋め込みたい。 でも、プロショップに頼むと高い。 じゃあ、DIYでやってみよう! というブログはコチラです。

 

現在では、carrozzeriaの「TS-W2020」を取り付けてます!

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ジューク の デッドスペース に サブウーハーBOXをワンオフ! DIYで作ったよ
ワンオフでサブウーハーボックスを作ってみたくないかい? トランクスペースを犠牲にせずに、実際に作ってみたよ。 手順とオススメパテをまとめたので、参考にしてみてね。

 

自分でサブウーハーを使ってみて分かりましたが、サブウーハーは絶対に必要です。

もはやサブウーハーがないと、物足りません。

 

ローパスフィルターを設定しましょう

タイムアライメント

 

サブウーハーを取り付けたら、絶対にローバスフィルターを設定しましょう!

ローパスフィルターを設定しないと、冒頭に書いた通り「騒音」の原因になります。

 

先に述べた通り、スピーカーにはそれぞれ得意分野があります。サブウーハーが得意なのは、超低域です。

…なので、高い音を入力してしまうと音が濁ってしまい、耳に障ります。

 

音には指向性というものがありまして… 簡単に言うと音が鳴っている位置が分かることを言います。

高い音ほど指向性が出てきて、低くなるほど指向性はなくなります。

 

例えば、友人に後ろから声を掛けられても、その方向を認識して振り向くことができますよね?

人間の声の高さには指向性があるため、音の発生元が分かるんです。

 

サブウーハーの超低域に指向性はありません。

…なので、サブウーハーは実質トランクやシート下等、どこに設置しても支障はありません。

 

サブウーハーに指向性のある高い音を入力するのはヤメましょう。

音が濁るわ、後ろのトランクからボーカルの声がしてくるわ、良いことは一切ありません。

サブウーハーが後ろでズンドコうるさいのは、ローパスフィルターを設定せず、高い音を入力してしまっているためです。

 

80hz辺りでカットして、随時調整して行きましょう!

サブウーハー、またはカーナビ(カーオーディオ)で設定できます。

 

目指すべき調整は、以下です。

サブウーハーがどこに取り付けされているか分からない(指向性の高い音を入力されていないため)けど、低域はハッキリ感じる

 

タイムアライメントがあると便利

ローパスフィルターを設定

サブウーハーの超低域は、高域に比べて、耳に到達するまでの時間が遅いです。

…なので、耳が音を認識すると、若干の「ズレ」を感じます。

この「ズレ」を調整するには、タイムアライメントがあると便利です。

現在私が使用しているナビは、KENWOODのMDV-737DTという、ちょっと古いナビなのですが、イコライザーやタイムアライメントなど遊べる機能が一杯の超オススメナビです。

原稿モデルだと、MDV-Z905Wになりますね。

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タイムアライメントは、スピーカーの距離に応じて音の出力時間を調整してくれます。

例えば運転席にいると、右スピーカーは近くて左スピーカーは遠いですよね?

この場合、右スピーカーの出力をちょっと遅らせて、同じタイミングで音が耳に届くように調整してくれるんです。

サブウーハーの距離も調整できるので、タイムアライメントがあればバッチリ調整ができます!

イコライザーやタイムアライメントについては、こちらの記事もどうぞ!

 

サブウーハーの設置が難しいなら、コンパクトタイプもあります

コンパクトタイプも

ちゃんと調整してやれば、サブウーハーがうるさいと感じることは一切ありません。

うるさいと感じるのはイコール調整が出来ていないということなので。

 

フロントスピーカーと音がちゃんと繋がると、サブウーハーが後ろにあるとは思えず、目の前で臨場感を奏でてくれますよ!

最近は車内スペースを優先させて、トランクスペースが厳しい車種も多いので、まずはシート下に入るサブウーハーを検討してみてはいかがでしょうか?

口径が小さめなので、大きいサブウーハーに比べると、より深い低域には不利ですが、最初の一歩としてオススメです。

例えば カロッツェリアのTS-WH1000Aは、薄型設計ながら「HVT方式」を採用しており、厚みのある低域を出力してくれます。

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コンパクトなサブウーハーについては、コチラの記事で詳しくまとめています。

薄型サブウーハーを比較! シート下から低音に厚みを出そう!
サブウーハーって… 場所をとるよね。 でも、追加しないのはもったいない! 音への恩恵はでかいからね。 シート下に入る薄型サブウーハーを選べばいいのよ。 というわけで、この記事でまとめてます。 ぜひ読んでみてね!

 

サブウーハーで音に厚みを出そう!

ドライブが楽しくなる

もしまだサブウーハーを使用していないなら、ぜひ設置しましょう!

聴き慣れたお気に入りの曲が、グッと厚みを持って耳に、肌に音を届けてくれますよ。

 

私の感覚なんですけどね、耳と肌に音を感じると、鼓膜で音を聴くというよりは、脳で音楽を聴くって感じなんですよ。これがたまらなく良いです。

クルマの中は、音楽を楽しむには最悪の環境なんですが、だからこそ音を少しでも良くしたいんですよね。

私もまだまだ、あれこれ試していきます!

ケロケロ
ケロケロ

おしまい!

 

 

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