アウターバッフルをDIYで自分で作る方法! 素人が挑戦したやり方・全てまとめます。エブリィワゴン(クリッパーリオ)

内装カスタム
ケロケロ
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こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

音も見た目もグッと変わる、アウターバッフル。

素人ながら、自分でDIYして作ってみました。

車は、日産クリッパーリオ(スズキ エブリィワゴンのOEM)です。

アウターバッフルを自作したのは2回目になります。

最初は、日産ジュークでアウターバッフルに挑戦しました。

コチラ↓の記事もぜひ見てね。


この記事では、実際にアウターバッフルを作成した内容をまとめます。

ぜひ参考にしてみてね。


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そもそもアウターバッフルって、何ですのん?

既に知っている人は、コチラから読み飛ばしてね。

アウターバッフルは、その名の通り外側に取り付けられるコトを意味します。


本来スピーカーは、内装の内側にあるインナーバッフルに取り付けられています。

この場合、音の一部は内装に阻まれてしまうので、全ての音が車内に広がりません。

しかし、内装の外側であるアウターバッフルにスピーカーを取り付ければ、音が全て車内に広がります。

音質は、間違いなくアップします。


しかし、内装に穴を開けるなどの加工が必要で、ディーラーなどの一般的な車屋さんでの取り付けは無理です。

加工を専門にしたプロショップに持ち込めばイイのですが… 工賃がウン万円します。


そこで、自分でアウターバッフルをDIYで自作してみよう! …というのが今回の内容です。


まずはインナーバッフルを作る

私が作成する場合、まずはインナーバッフルを作成するようにしています。


作成したインナーバッフルに、アウターバッフルを合体させるイメージです。

その内容は、追々まとめます。


内装までの厚みを計測する

アウターバッフルは、内装の高さまで取り付けるので、インナーバッフルから内装までの厚みを計測します。

内装に穴を開けて、メジャーを突っ込めば計測できます。

電動ドリルで穴を開けました。

この場合、内装表面まで約4cmでした。


アウターバッフルの素材を作成する

素材は、MDFがオススメです。

高音質を目指すなら、もっと良い素材はありますが…

MDFは、値段もお手頃で加工しやすく、ホームセンターでも入手できます。

DIY向けの素材です。


今回もMDFを使いました。

左と中央のリングは、インナーバッフルとアウターバッフルです。

右のリングは、スピーカーをツライチにするためのリングです。

自由錐という工具を使うと、簡単に作成できます。

自由錐は、電動工具に取り付けて使います。

使い方は、インナーバッフルを作成した時の記事にまとめてます。ぜひ参考に見てね。


MDFの厚みが足りない場合は、木工用ボンドを使って貼り合わせます。


密着度を高めるため、クランプを使ってガッチリ固定しときます。


インナーバッフルとアウターバッフルは、木ネジで固定します。

写真↓は、下半分がインナーバッフル、上半分がアウターバッフルです。

木ネジで仮組したところです。

木ネジも、バッフルの厚みに合わせて選んでください。


MDFを補強する

お手頃なMDFの唯一の弱点は、水に弱いことです。

防水のため、塗装しておきます。

最終的に塗装は見えなくなるので、何でもイイです。


続いて… これはやらなくもイイと思いますが…MDFを貼り合わせた部分に、ファイバーパテを盛ります。


夢がモリモリ パテをモリモリしました。

塗装した後にファイバーパテしてますが、本来は塗装前にやった方がいいです。

ファイバーパテを盛ることで、剛性がアップ(したような気が)します。


内装に穴を開ける

アウターバッフルの大きさに合わせて、内装に穴を開けます。

まずは、内装パネルにアウターバッフル重ねてトレースします。


マジックでトレースすると、こんな感じですな。


トレースできたら… 穴を開けろぉぅ!(ジャック風)

電動ドリル・ノコギリなどを使って穴を開けます。

最終的に隠れる部分なので、細かい部分を適当でいいです。適当な性格なので。

仮組してみます。

まずは、インナーバッフルを取り付けてーの、

内装を元に戻してーの、

アウターバッフル取り付け―の。

うむ。内装の穴の大きさは問題なさそうです。


アウターバッフルに、鬼目ナットを取り付ける

スピーカーをアウターバッフルに固定する箇所に、鬼目ナットを使います。

鬼目ナットは、材質に埋め込むことで、ネジの土台になります。

叩いて埋め込むタイプと、ねじ込むタイプがありますが… 写真↑は叩いて埋め込むタイプです。

鬼目ナットも、インナーバッフルの径や厚みに合わせて選びます。


鬼目ナットを取り付けたら、スピーカーも固定してみます。

やったー!

これで、スピーカーの音が全て車内に広がります。

アウターバッフル完成!

… というのは、さすがに見た目がアレなので、パテを使ってアウターバッフルの形を作ります。


最初にファイバーパテを盛る

まずは、内装とパテがくっつかないように、マスキングテープ養生テープを使ってマスキングしておきます。

ここで、どういう形にするかを決めておきます。

マスキングテープの上に、油性ペンで書いておくと、パテにトレースされます。

アウターバッフルの形は好きに決めていいです(内装のエッジに合わせるなど)

私は… あんまり大きくすると加工が大変なので、一回り大きいぐらいの形にしました。


形が決まったら、ファイバーパテをコネコネして…


パテを盛れぇぃ!(ジャック風)

本来は、マスキング部分をもっと広げた方がいいです。スピーカーも外した方がイイです。

パテが付いたら大変なので。私は適当だからさ…


パテを盛って削って、形を作る

後は、ひたすらパテを盛って削ってを繰り返して、形を作っていきます。

外してみると、裏側に油性ペンの跡が確認できます。


この大きさを基準にして… パテを削れぇぃ!


そして、またパテを盛れぇぃ!

ファイバーパテは、最初の一回だけで十分です。

後は、ポリパテを使います。

今回は、補修の時に余ったパテを使いました。


そしてまた削れぇぃ!


…というわけでこんな感じになりました。


塗装して仕上げる場合は、表面がツルツルになるまで「パテ盛り・目の細かいヤスリで研磨」を繰り返さなければなりません。

しかし、めんどくさいので今回は、生地貼りで仕上げます。


なんちゃってアルカンターラを貼り付ける

使うのは、スウェード調のカッティングシートです。なんちゃってアルカンターラですな。

前に、Aピラーへのツイーター埋め込みで使った生地と一緒です。

ツイーターの埋め込みについては、コチラ↓の記事を参考にどうぞ。


アウターバッフルより、少し大きめに生地をカットします。


生地の裏は両面テープになっています。

少し引っ張り気味にして、貼り付けます。


スピーカー取り付け部分は、切込みを入れて巻き込むように貼り付けます。

内側は、どうしても貼り付きにくく浮いてしまいますが…

最終的に隠すので、大丈夫です。適当だから…


スピーカーを取り付けてみると… こんな感じですな。


グリルを作る

スピーカーの振動板に被らない範囲を計測します。


インナーバッフルを作成した時と同様に、自由錐を使います。


グリルの形ができました。


スピーカーを固定してるネジの部分に、油性ペンでマーキングしてから、グリルを押し付けます。


グリルの裏に、おおよそのネジの位置が確認できます。


電動ドリルを使って、穴を開けます。

貫通させたくないので、ドリルにマスキングテープを巻きつけておきます。

マスキングテープを巻いておくと、それ以上ドリルが進まないように防いでくれます。


電動ドリルを使って、ネジの位置へ穴を掘りました。


スピーカーに仮付けしてみます。


いい感じなので、塗装します。

ガレージに転がっていたシルバーで塗装しました。どこまでも適当。


グリル裏に開けた穴へ、グルーガンでホッとボンドを流し込みます。


ホッとボンドが乾かないうちに、固定すれば…

完成じゃい!

ホットボンドだけじゃなく、両面テープなども使った方がイイですが…

今後パワーアンプを付ける時にスピーカーを外すので、とりあえずホットボンドだけで固定しました。


まとめ。アウターバッフルを作って、音質をアップしよう

アウターバッフルにスピーカーを取り付ければ、音が全て車内に広がります。

音は間違いなく良くなります。

だがしかし!

加工が必要なので、ハードルは高いです。

…とはいえ、DIYで自作もできるので、ぜひお試しあれ!

ちなみに、左側も同じように作ってました。いいね!


DIYカスタムについては、コチラ↓の記事もぜひ読んでみてね。

サブウーハーの埋め込みもやりました。


YouTube動画版はコチラ

今回の内容を動画にまとめて、YouTubeにアップしました。

コチラもぜひ見てね。内容は一緒ですが…

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