こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)
我が家のセレナたん。
助手席側に、凹みと傷が付いてしまいました…
フロントフェンダーがこんな感じです。
エッジの部分まで、がっつり凹んでいます。
助手席ドアがこんな感じです。(助手席以外の部分をグレーにしています)
凹みの大きい部分は、塗装にヒビが入って、下地がみえています。
また、ドア横一線に凹みと傷が続いています。とほほ…
フェンダーは、エッジの部分まで凹んでいるので、これは素人では補修できません。
プロにおまかせしました。
さて、助手席ドアですが… 凹んだ部分は真っ平ではないものの(ボディ特有の丸みはあります)、エッジはありません。
ふと、こんなことを思いました。
自分で補修してみようかな…
…というのも、以前にバンパーを補修したことがありまして、結構楽しかったんですね。
そして、アレコレ試行錯誤して、補修した結果がコチラ。
まずはbeforeから、
そして、after。
なんとういことでしょう… (完全に元通りは無理だが… )凹みは分からなくなりました。
この記事では、実際に補修した方法・失敗談など全てまとめています。
この記事を読んでから補修すれば、もっときれいに補修できる! …かもしれません。
ぜひ参考にしてみてね。
- 初めに。注意してほしいコト
- 凹んだ部分を耐水ペーパーで削る
- シリコンオフで、削った部分の脱脂をする
- ボディ補修用パテを盛る
- パテを盛る → 削るを繰り返して、形を整える
- 仕上げのパテ盛り。薄付けパテ
- 塗装前の下地処理。周囲を磨く
- 塗装の前処理、プラサフ塗装
- プラサフした部分を研磨する
- 塗装面の周囲を、コンパウンド細目で磨く
- カラー塗装、開始
- 仕上げにクリアーを塗装
- ボカシ剤で、スプレーダストを抑える
- 乾燥後、コンパウンドで磨く
- 磨きすぎて、泥沼。※マネしないでください
- 電動ポリッシャーを使ってみる
- ウレタンクリアー、使ってみた
- 補修完了! (塗装の色合いはさておき)遠目から見れば、凹みは分かりません
- 補修でやったこと、失敗したコト、まとめ。
- YouTube動画版もあります
初めに。注意してほしいコト
この記事は、「自分で補修すること」をオススメしているわけではありません。
はっきり言って、プロに任せるべきです。
自分で補修すると、安上がりなイメージがありますが… 部品を揃えると、それなりの金額になります。
この記事は、以下の方にオススメします。
- DIYが大好きで、補修に挑戦してみたい人
- 自分で補修するのに、成功談・失敗談を知りたい人
- まぁ… 最悪の場合は、板金屋に持っていってドア交換してもらえばええやん? …と割り切れる人
では、続きをどうぞ!
凹んだ部分を耐水ペーパーで削る
ボディの凹んだ部分は、パテを盛って形成していきます
だがしかし!
パテを盛る前の下地処理として、凹んだ表面を削って塗装を剥がす必要があります。
まずは、どこまで凹んでいるかを把握するために、定規など、まっすぐなモノを当ててみます。
写真では、指金を使っています。
写真中央辺りで、指金が触れてない部分がスキマになっていますが、これが凹んでいる部分ですね。
凹みが分かったら、油性ペンなどを使ってマーキングしておきます。
凹んだ部分以外を削らないように、養生テープを使ってマスキングしておきます。写真はガムテープですけど。
マスキングできたら、耐水ペーパー#150を使って、凹んだ部分を削っていきます。
凹んだ部分を削ったところです。
その後、凹みとそれ以外の境を、耐水ペーパー#320で削ります。段差を滑らかにするためです。
ここまで出来れば、下地処理はオッケーです。
シリコンオフで、削った部分の脱脂をする
パテを盛る前に、シリコンオフで脱脂をしておきます。
油分が残っていると、パテが浮いてしまう可能性があるので、忘れずに…
ボディ補修用パテを盛る
下地処理ができたら、凹み部分を埋めるため、パテを盛ります。
今回は、ホルツの補修用パテを使いました。
パテは、主剤と硬化剤を混ぜ合わせることで、乾燥後に硬化します。
下の写真だと、白っぽいペーストが主剤で、黒のチョロチョロしたヤツが硬化剤です。
そして、この主剤と硬化剤を、付属のヘラを使って、しっかり混ぜ合わせます。
おねんどおねえさんのように、しっかりコネコネ~♪ コネコネ~♪ しときましょう。
コネコネできたら、凹んだ部分にパテ盛りしていきます。
ヘラで押し付けるようにして、持っていくのがコツです。
はい。これでパテ盛りが終わりました。やれやれだぜ。
そして、しばらくして… パテが乾燥したかなぁ… と思いつつ、パテ部分を触ってみたのです。
…
… … … 全然、固まってないやん…!?
はい、ちゅーもく!先生、悲しいです!
こちらの写真をご覧あれ!
そう、混ぜ合わせた硬化剤が、主剤に対してめちゃくちゃ少ないのです… 圧倒的失敗です。
補修用パテの説明書を読み違えてしまいました… ホルツに罪はございませぬ…
硬化剤が少ない… つまり、硬化しません。
この状態では、どんなに おねんどおねえさんにコネコネしてもらっても、固くならないのです。
ちょっと何言ってるか分からない
とりあえず、失敗したパテを、ヘラやヤスリを使って全部剥がします。
申し訳ないですが、写真はありません。
半べそで剥がしていたので。ごめんね。
失敗したパテを剥がしたら、同じ手順でパテを再度盛ります。
- 主剤・硬化剤を適切な配分で、コネコネする
- 凹んだ部分に、ヘラを押し付けるようにパテを盛る
- 乾燥するまで待つ
やり直して… こんな感じです。
今度は ちゃんと硬化しました。
パテを盛る → 削るを繰り返して、形を整える
パテが漏れたら、耐水ペーパー#320で削っていきます。
研磨パッドを使うと、力を均等に加えることができます。
全体を削ってみると、こんな感じです。
ある程度、凹みは解消できましたが… 一部にパテの盛り付けが足りず、デコボコになっています。
加えて、最初のようなボディの丸みが全く再現できていないので、再度パテを盛ります。
パテが足りない部分(凹みが解消していない部分)に、再度パテを盛ります。
はい。へたくそですね。
盛り過ぎて、ガタガタになりました。
パテ盛りは1度で終わらせようとせず、形が出るまで「盛り付け → 削り」を繰り返すのが大事なんです。説得力ないけどな。
そして、削ったのがコチラ。
仕上げのパテ盛り。薄付けパテ
凹み部分が埋まって形が出せたら、最終チェックです。
表面を指でなぞって、違和感がなく、滑らかさを感じればパテ盛りはOKです。
…と、安心するのは時期尚早。
よく見ると、こんな穴があるんです。
パテを盛る時に入ってしまった気泡などが原因で、小さい穴が開いてることがあります。
これを埋めるために、薄付けパテを使います。
付属のヘラを使って、押し付けるように盛ります。
パテが盛れたら、耐水ペーパー#600で削ります。
以下のポイントに問題なければ、パテ盛り作業は終わりです。
- 表面を指でなぞって、違和感がないこと
- 気泡など、小さい穴がないこと
塗装前の下地処理。周囲を磨く
補修した周囲を、耐水ペーパー#3000で磨いておきます。
周囲を磨くのは、塗料の密着性を高めるためです。
磨けたら、シリコンオフで しっかり脱脂しておきます。
塗装の前処理、プラサフ塗装
プラサフ塗装の前に、補修箇所以外をマスキングします。
マスキングできたら、プラサフ塗装していきます。
- 一度に塗り過ぎない。
- 乾燥時間を挟みながら、薄く塗り重ねていく
- 塗装中は手を止めない
- 手を横に動かしながら、表面を撫でるようなイメージ
- 一度に広い面積を塗り過ぎない
1回目に塗ったら、こんな感じです。
最終的に、補修箇所が見えなくなるまでプラサフを繰り返します。
プラサフした部分を研磨する
プラサフが乾燥したら、マスキングを外します。
プラサフした直後は、マスキング部分との境目が段差になっています。
まずは、段差部分を耐水ペーパー#1000で削ります。
段差が滑らかになったら、プラサフ表面を削ります。
塗装面の周囲を、コンパウンド細目で磨く
塗装のノリをよくするため、プラサフの周囲をコンパウンド細目で磨きます。ピンボケしてるけど。
コンパウンド専用スポンジを使って、周囲を磨きます。
これで塗装のノリがよくなりますよ。
ちなみに、作業は夜中にやっているので、私のお肌のノリはよくないです。
聞いてねえよ誰も
コンパウンドで磨けたら、塗装前にシリコンオフで しっかり脱脂しておきます。
カラー塗装、開始
まずはマスキングをしておきます。
カラー塗装の場合、「塗装するパーツ以外」をマスキングします。
今回は助手席フロントドアなので、それ以外の部分をマスキングします。
まずは、ドア全体にボカシ剤を塗布します。
ボカシ剤には、「元の塗装面」と「新たな塗装面」の境目を分かりにくくする効果があります。
…そう、ボカシは敵ではないのです。
ボカシなど、この世から無くなってしまえばいい。
そう思った時期(主に思春期)が、私にもありました。
でも、今は違います。
ボカシは友だち。怖くないよ
ちょっと何言ってるか分からない
ドア一面にボカシ剤を塗布できたら、乾かないうちにカラー塗装に移ります。
カラー塗装も、プラサフを塗布した時と同じようにスプレーします。
- 一度に塗り過ぎない。
- 乾燥時間を挟みながら、薄く塗り重ねていく
- 塗装中は手を止めない
- 手を横に動かしながら、表面を撫でるようなイメージ
- 一度に広い面積を塗り過ぎない
プラサフを塗布した箇所が見えなくなるまで、カラー塗装を繰り返します。
仕上げにクリアーを塗装
仕上げにクリアーをスプレーします。
コツは、プラサフ・カラー塗装と一緒です。
- 一度に塗り過ぎない。
- 乾燥時間を挟みながら、薄く塗り重ねていく
- 塗装中は手を止めない
- 手を横に動かしながら、表面を撫でるようなイメージ
- 一度に広い面積を塗り過ぎない
光沢が出るまで、”クリアー塗装を繰り返します。
最低でも、5回はスプレーした方がいいです(経験則ですけど…)
ボカシ剤で、スプレーダストを抑える
クリアー塗装が終わったら…
またまた登場、ボカシ剤。怖くないよ
カラー塗装やクリアー塗装など、補修で使う缶スプレーでは、スプレーダストと呼ばれるザラザラした箇所が出来てしまいます。
このザラザラを抑えてくれるのが、ボカシ剤です
ザラザラした箇所に、まんべんなくボカシ剤を塗布しておきます。
ここまで出来たら、塗装は終了です。
一週間ほど、しっかり乾燥させます。
乾燥後、コンパウンドで磨く
一週間ほど乾燥させたのが、こんな感じです。
写真だと それほど目立ちませんが、一部表面がザラザラしてます。
耐水ペーパー#3000を使って、塗装面を磨いていきます。
表面のザラザラが無くなるように、磨きこんでいきます。
続いて、コンパウンド細目で磨きます。
その後、コンパウンド極細で磨きます。
最後に液体コンパウンドで磨きます。
磨きすぎて、泥沼。※マネしないでください
液体コンパウンドまで磨いたら、こんな感じです。
うーん。光沢はバッチリなんだが… 鏡面感が物足りないなぁ…
…と、気になったのが運の尽き。
- 耐水ペーパー#2000で磨いてるか…
- コンパウンド細目で磨いて…
- コンパウンド極細で磨いて…
- うーん、このまま液体コンパウンドで磨いても変わらんのでは?
- よし、思い切って#1500の耐水ペーパーで磨いてみよう!
- それから…(以下略)
…と、気になり過ぎて、磨きすぎた男がいたんですよぉ~
なぁぁぁに~?
やっまたったなぁ!
… … …
塗装した面が剥がれてしまい、塗装の境界みたいなのが浮いてきてしまいました…
拡大すると、微妙な境が確認できます…
(ざわ… ざわ…)
なんでだ…っ! ふざけろ…っ!
圧倒的不遇…っ!
と、このまま終わるわけにもいかず、カラー塗装からやり直しました…
文章にすると1行なんだけど、本当に大変だったんだからねっ!
電動ポリッシャーを使ってみる
どうせなら色々試してみようと思い、電動ポリッシャーと業務用のコンパウンドを使ってみることにしました。
まずは、電動ポリッシャーに同梱のスポンジを取り付けます。
取り付け部分はマジックテープなので、着脱も簡単です。
最初は、目消し・肌調整用 ハード・1-Lを使います。
いかんせん、初めてポリッシャーを使うので ぎこちないですが… 多少押し付けるようにして磨いていきます。
最後に、仕上げ用のハード・2-Lを使います。
そうして仕上がったのが… コチラ
…うん。光沢はバッチリなんだ。光沢は。
…でも、鏡面感がなぁ…
もうやめとけよ
ウレタンクリアー、使ってみた
それから調べてみたところ、カラー塗装に使ったクリアーでは、そもそも「鏡面感」を出すのは、素人ではかなり難しい…ということが分かりました。今さら。
…というのも、プロが使うようなクリアーと、補修用のクリアーでは、材質そのものが違うみたいです(私調べ)
- ホームセンターにあるような補修用のクリアー素材 / ラッカー
- プロが使うようなクリアー素材 / ウレタン
そして、缶スプレーでもウレタンクリアーは存在するみたいなんです。
…となると、使ってみたいという興味は止められません。そう、ロマンティックが止まらないように。
だから、買ったった。
ウレタンクリアーを使うコトで、元の塗装に近い鏡面感を出せる(らしい)ですが、以下のデメリットがあります。
- 普通のクリアーより、お高め
- 塗料が余っても使いまわしできない(12時間経過すると、塗料が硬化する)
- ウレタンクリアーを塗装した後で、再補修はできない。
ウレタンクリアーは、普通のクリアーの代わりに使います。
本来であれば、カラー塗装した後にウレタンクリアーを使います。
しかし…
今回は塗装し直した上に、既に普通のクリアーを使った上からウレタンクリアーを使うコトになります。
問題は無さそうですが、仕上がりは… どうなるか分かりませんな。
ウレタンクリアー塗装のコツは、普通のクリアーと一緒です。
- 一度に塗り過ぎない。
- 乾燥時間を挟みながら、薄く塗り重ねていく
- 塗装中は手を止めない
- 手を横に動かしながら、表面を撫でるようなイメージ
- 一度に広い面積を塗り過ぎない
そして、ウレタンクリアーを使った直後がコチラ。
す… すごいぞ。ウレタンクリアー
普通のクリアーと比べて、明らかに鏡面感が増しています。
そして、1週間乾燥させた後で、ポリッシャーしてみました。
写真だと見た目が悪いですが… 実際の目で見てみると、普通のクリアーとは比べ物にならないぐらい映り込みが復活しました。
…とはいえ、まだ少しくすんでいるようにも見えます。
塗装ムラもありますねぇ…
さらに磨いてみる
ウレタンクリアーの説明書きには、「コンパウンドは必要ない」と書いてありますが…
くすみとムラが気になるので、もう少し磨いています。
今度は塗装が剥がれて、再塗装になりませんように…
じゃあやらなきゃいいのに
まずは、耐水ペーパー#3000で磨いています。
写真↓は、磨いた後の状態です。
ペーパー掛けしたので、当然ながら表面は 前よりくすみます。
続いて、電動ポリッシャーを使って、目消し・肌調整用 ハード・1-Lで磨きます。
磨いた後の写真がコチラ
いいね!
微妙な違いですが、ボディに映り込んだ景色が見えやすくなりました。
続いて、ハード・2-Lで磨いてみると…
こんな感じ!
すげぇイイ感じなんだが…
ではここで、普通のクリアーで仕上げた状態を見てましょう。
光沢はあるものの、映り込みは期待できません。
だがしかし!
ウレタンクリアーでコンパウンドしたら、こんなにも仕上がりが違うのよ!
横から見てもイイ感じ。
凹みも ほとんど分かりません。
いやまじで イイ感じだわ。
これが私の生きる道かもしれん
PUFFYか
補修完了! (塗装の色合いはさておき)遠目から見れば、凹みは分かりません
はっきり言って、近くで見れば、補修したことは確実に分かります。
だがしかし!
補修したことを知らない人が、そんなに近くでマジマジ見るだろか。いや見ない。
…というわけで、遠目で見たらこんな感じです。
塗装の色合いを完全に一致させることは無理ですが、凹みは ほぼ分からなくなりました。
ここまで出来たら、個人的には全く問題ナッシングです。
大変な思いもしましたが、良い経験になりました。
結果的には楽しかったので、自分で補修してみて良かったですな。
また機会があればやってみたいですが… 機会があるということは、つまり車が凹むってことだから… 無い方がいい。
補修でやったこと、失敗したコト、まとめ。
最後に今回の補修でやったことを簡単にまとめます。
赤字の部分は、失敗・または最初からウレタンクリアーを知っていれば、やらなくて良かった部分です。
- 凹んだ部分を指金でチェック
- 耐水ペーパー#150で削る
- シリコンオフで脱脂
- 補修用パテを混ぜる
- パテを盛るが、硬化剤の配合が少なくて固まらない
- 盛ったパテを全部剥がす
- パテを盛りなおす
- 耐水ペーパー#320でパテを削って形成する
- パテ盛り → 削り を繰り替えして、凹みを埋めて形を作る
- 薄付けパテを使って、細かな穴を埋める
- 下地処理。補修箇所周辺を、耐水ペーパー#3000で磨く
- シリコンオフで脱脂
- 補修箇所周辺を少し広めにマスキングして、プラサフ塗装
- 耐水ペーパー#1000を使って、プラサフの周囲 → 中心を滑らかにする
- 下地処理。プラサフ周辺をコンパウンド細目で磨く
- シリコンオフで脱脂
- 塗装のためのマスキングをして、ボカシ剤をスプレー
- カラーコードK23のカラースプレーを、乾燥時間を挟みながら、プラサフが見えなくなるまで繰り返す
- 仕上げのクリアーをスプレー。乾燥時間を挟みながら、光沢が出るまで最低5回は繰り返す
- ボカシ剤でスプレーダストを抑える
- 一週間ほど乾燥させたら、コンパウンド細目 → 極細 → 液体の順番に磨く
- 鏡面感が気になって、磨きすぎして失敗。カラー塗装からやり直す
- ウレタンクリアーを使ってみる(コツは普通のクリアーと一緒)
- ポリッシャーで磨く
最初からウレタンクリアー使っていれば、もう少し仕上がりが良くなったかもしれませんね。悔やまれる。
自分で補修する際は、ぜひ参考にしてみてね。特に赤字の部分に注意してね。
YouTube動画版もあります
今回の内容を、動画にまとめてYouTubeにアップロードしました。
コチラもぜひ見てね。内容は一緒ですが…
チャンネル登録もよろしくお願いします!
コメント