クリッパーリオ(エブリィ)に自分でバックカメラを取り付け。手順を詳しくまとめます。

カーナビ取付
ケロケロ
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こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

 

日産の箱バン、クリッパーリオ。

今回は、このクリッパーリオに、自分でバックカメラを取り付けました。

クリッパーリオは、スズキのエブリィワゴンと一緒です。

エブリィワゴンのオーナーの人も、ぜひ参考にしてみてね。

 

以前にディスプレイオーディオ(DPV-7000)を取り付けたのですが…

 

ケロケロ
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やっぱりバックカメラもあった方がええか…

…というわけで、バックカメラを追加したわけです。

必要な部品や、取り付け手順をまとめたので、ぜひ参考にしてみてね。

 

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純正バックカメラは高いので…

純正バックカメラの場合は、ドアハンドルの横(赤丸の部分)に、綺麗に埋め込まれる形で取り付けされます。

純正バックカメラを取り寄せれば、後付け感ゼロで装着できますが…

ケロケロ
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高いの… 値段が…

車種によって異なりますが、ザっと 36,000円 ~

 

さて… どうしたもんかな… と調べておりましたら、「社外バックカメラを純正風に取り付けできるキット」を見つけました。

 

今回は、これを使って取り付けします。

 

準備した部品

今回、バックカメラを追加するために揃えた部品です。

  • 純正ドアハンドル
  • バックカメラ取り付けキット
  • バックカメラ:ND-BC8II
  • バックカメラ変換配線(DPV-7000で必要)

 

では、詳しくまとめます。

 

純正ドアハンドル

バックカメラの取り付け部分が、開口されているドアハンドルです。

ディーラー等で、取り寄せできます。

一見、これだけでもバックカメラの取り付けが出来そうですが…、取り付け部分がスカスカなので、カメラの固定ができません…

 

なので、次に紹介する「取り付けキット」を準備しましょう

 

バックカメラ取り付けキット

バックカメラを、ドアハンドルに固定できるキットです。

これを使えば、社外バックカメラでも純正風に取り付けできます。

対応しているバックカメラのメーカーは、以下の通りです。

  • アルパイン
  • ケンウッド
  • パイオニア
  • パナソニック
  • 富士通テン

 

バックカメラ:ND-BC8II

取り付けキットに対応したパイオニア製をチョイスしました。

バックカメラにコダワリは無いので… 映れば何でもいいのです。

 

バックカメラ変換配線

この部品は、前に付いてるカーナビ・ディスプレイオーディオによっては必要です。

以前に取り付けたDPV-7000は、バックカメラが専用カプラになります。

クリッパーリオ(エブリィ)に、DPV-7000を DIY 取り付け。CarPlayで、カーナビもできるよ
今回は、日産のクリッパーリオへ DIYでディスプレイオーディオの取り付けた記事です。 ちなみにクリッパーリオは、スズキのエブリィワゴンと一緒です 取り付けたのはケンウッドのDPV-7000になります。 特徴...

 

…なので、以下の配線「CA-C100D」を準備します。

 

これで必要な部品は、すべて揃いました!

早速、取り付けしましょう。

 

バックカメラを取り付けよう!

1.バックドア裏のカバーを外す

カメラの取り付けや配線を通すために、バックドア裏のカバーを外しましょう。

 

カバーは、クリップで固定されています。

 

隙間にリムーバーを突っ込んで、こじればクリップが浮いて外れます。

 

クリップをすべて外せば、カバーも外せます。

 

2.純正ドアハンドルを外す

カバーを外せば、ドアハンドルの裏側が確認できます。

赤丸の部分を外します。

右上の赤丸がドアを開閉する… なんていうの? 針金?

左下が、ロックのON / OFFボタンとキーセンサーになります。

 

配線類が外れたら、3つのボルトを緩めて外します(写真は正面から)

…ちなみに、純正ドアハンドルを外すとドアの開閉ができなくなります。

バックドアを完全に閉めてしまうと開かなくなるので、ロック部分にタオル等を巻いて、完全に閉まらないようにしときましょう。

 

3.ドアハンドルに、バックカメラを固定する

取り寄せした「バックカメラ用バックドアハンドル」と、「社外バックカメラ用取り付けキット」を準備します。

 

取り付けキット内には、固定用金具が入ってます。

 

説明書通りに固定して… あとは同じ手順でバックドアハンドルを元に戻せば…

カメラの固定はOKです!

ちょっと暗くて分かりにくいですが… 純正風に固定できてます。

 

4.バックドアと車両側間のゴムホースを外す

まずは、バックドアと車両をつなぐゴムホース(?)を外しましょう。

バックドア側はゴムのみなので、引っ張れば外れます。

しかし、車両側はプラスチックの爪でロックされているので、ちょっと外しにくいのです…

 

まずはキズ防止のため、養生しておきます。

 

続いて、ゴム部分だけ外しましょう。

寒いときは固くなっているので、ドライヤーなどで温めてやると、外しやすくなります。

ゴムが外れるとプラスチックが見えるので、ロックされている部分をピックツールなど、先の尖った道具で押してやります。

 

ロックが外れれば、プラスチック部分も外せます。

元に戻すときは、先にゴムとプラスチックをハメて、車両側にカチッと押し込みましょう。

ゴムとプラスチックには切りかけ部分があるので、そこを合わせてハメます

 

5.バックドア内を配線する

続いて… 「配線ガイド」を使って車両の中を配線していきます。

まずは、バックドアからゴムホースの手前まで…

(私は、知人にもらった黄色い棒を使っています。適当なモノがなければ、配線ガイドを準備しときましょう。)

 

配線ガイドが上手く通れば… 配線ガイドとバックカメラ配線を、マスキングテープで巻きつけます。

 

あとは… 焦らずゆっくりと配線ガイドを引っ張れば…

ハイ! これで、バックドア内の配線ができました。

配線は、結束バンドを使って、固定しておきましょう。

 

6.ゴムホース内を配線する

ゴムホース内は、他の配線もたくさんあるため、通りにくいです。

予め、ゴムホース内に潤滑油をスプレーしておきましょう。

 

あとは… 慎重にゴムホース内を配線ガイドを通して…

これでOK!

 

7.車両の中を配線する

ゴムホース内を配線できたら、続いて車両側に引き込んでいきましょう。

予め、天井のクリップと、内装を浮かせておきます。

 

天井を少しめくると、穴が見えます。

ここに配線ガイドを通すようにします。

通してみると… こんな感じです。天井にシワが入らないように注意です。

あとは、配線ガイドを慎重に通してやればOKです。

 

続いて、天井上を配線していきます。

先ほど浮かせた内装の上に、配線を出しましょう。

ここまでくれば、配線ガイドからカメラ配線を外しても大丈夫です。

配線には、「クッションテープを巻く or 内装や天井に張り付ける」などして、天井裏に隠していきましょう。

内装を元に戻すときに、配線とクリップが噛みこまないように注意しましょう。

…ちなみに、配線は足元に降ろす方法もありますが… クリッパー(エブリィ)の場合はオススメしません。

Bピラー(助手席横のピラー)の下側を外した時に、プラスチックの爪が車両の奥に落ちる可能性があります。

ケロケロ
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以前に、苦労したことがあるのよ… なんとか拾えたけどね…

 

Bピラー内を配線する時は、結束バンドを使うと便利です。

結束バンドに配線を固定して、Bピラー内を通せば…

 

カンタンに配線を通すことができます。

 

あとは、Aピラーから下に降ろして、グローブボックス裏、カーナビ裏まで配線すればOKです。

Aピラーの外し方などは、以前にディスプレイオーディオ(DPV-7000)を取り付けた記事にまとめてあります。

コチラもぜひ読んでみてくださいね!

 

バックカメラの設定

バックカメラの配線ができたら、カーナビ or ディスプレイオーディオにて「バックカメラの設定」を行います。

機種によって異なりますが、おおむね…

[設定] – [外部機器] – [バックカメラ]

といった項目から設定できます。

詳しくは、カーナビの説明書を確認してみてください

 

バックカメラの設定ができたら、実際に映るかどうか確認してみましょう。

シフトレバーをバックに入れて、バックカメラに切り替わればOKです。

 

最近のカーナビ or ディスプレイオーディオであれば、ガイド線の調整もできます。

調整しておくと、車幅などが分かりやすくなって便利です。

 

お疲れさまでした。これでバックカメラの取り付けは終わりです

動作確認ができたら、パネル等を元にもどして終わりです。

特にゴムホースはちゃんと元に戻しておきましょう。

もし忘れると、雨が降った時に車内に水が入ってくる可能性があるからね…

 

バックカメラの取り付けは、決してカンタンではありませんが… 自分でやってみると楽しいですよ。

ぜひ挑戦してみてください!自己責任ですけどね…

 

YouTubeに動画でもまとめております。コチラもぜひどうぞ。内容は一緒だけど。

チャンネル登録もよろしくお願いします!

 

ケロケロ
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おしまい

 

軽箱バンに特化したWEBサイト「はこばんライフ」も運用しております。

コチラもぜひ読んでみてね。

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