エブリィワゴンに自分でデッドニングしてみた。音のキレが良くなって、内装の共振が減ったよ / エーモン 2396

内装カスタム
ケロケロ
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こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

エブリィワゴンにデッドニングをしてみたいと思っている… そこのアナタ!

今回は、そんなアナタにオススメの内容となっております。

自分でデッドニングしてみました。

これを…

こうして…

こうじゃ!


デッドニングには、エーモンのデッドニングキット オールインワンモデルを使いました。


この記事では、以下の内容をまとめてます。

  • そもそも、デッドニングってなんですのん?
  • エブリィワゴンにデッドニングしてみた
  • デッドニング… その効果は絶大!

ぜひ参考にしてみてね。


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そもそも、デッドニングってなんですのん?

デッドニングは、「車内の音質環境を改善する方法」です。

スピーカー交換やサブウーハーを追加するのが「音質アップ」であれば、デッドニングは「音質改善」になります。

基本的にスピーカーは車のドアに取り付けられますが、そのドアを改善する方法なんです。

デッドニングについては、以下の記事に詳しくまとめていますので、ぜひこちらも参考にどうぞ。


エブリィワゴンにデッドニングしてみた

では早速、エブリィワゴンにデッドニングしていきます。

本当はクリッパーリオ(日産)ですが、エブリィワゴンのOEM… つまり同一車種なので、以下エブリィワゴンに統一します。名前がメジャーですし。


今回は、デッドニングをするためのキットとして、エーモンのデッドニングキット オールインワンモデルを購入しました。

デッドニングのために必要な制振剤や吸音材など、必要な部材が揃ったオールインワンモデルです。

これを選べば、自分で必要な部材を探す必要がありません。

実際にコレを使ってデッドニングしましたが、オススメです。

デッドニングキット オールインワンモデルには、作業工程の説明書が同梱されています。

必ず作業前に読んで、作業の流れを把握しときましょう。


ドアパネルを外す

エブリィワゴンのドアを外すには、まず3つのネジを外します。


3つのネジを外したら、ドアパネルを引っ張って外します。

左上の穴では、ビニールが平らではなく食い込んでいます。

この形状を、よく頭に入れておきます。詳しくは後述。


ビニールを外す

ドアの穴を塞いでいるビニールを外します。

ビニールを外した後は、必ずその日のうちに作業を終了させましょう。

ビニールは、雨や洗車などで水が入ってくるのを防いでいるためです。

途中ヤメで後日雨が降ったりすると、大変なコトになります。


ビニールは再利用しないので、思い切ってビャーッと剥がしましょう。


ビャーッと剥がすと、こんな感じですな。


…ちなみに、ビャーッと剥がすと、ブチルテープが残る場合があります。


残ったブチルは、ガムテープを使うと剥がせます。

ブチルの上にガムテープを貼って…


少しずつ剥がすと…


ブチルテープも一緒に剥がせます。


ビニールを剥がしたら、デッドニングキット オールインワンモデルに同梱されているクリーナーを使って、ドア表面と内部をキレイにします。

これで下準備は終わりです。

…さぁ、いよいよデッドニングしていくよぉ!


スピーカーの背面に吸音材をセット

スピーカー背面に、吸音材↓を貼り付けます。


貼り付け前にスピーカーの背面を確認してみると… 横棒があります。

横棒の正式名称は、サイドインパクトビームと言うらしいです。スパロボで神谷さんが叫びそうな名前やな。


横棒を避けるため、吸音材をカットします。ブレました。メンゴメンゴ。


横棒を避けて、吸音材を貼り付けます。

寒い日や湿気が多い日は、粘着力が弱くなっている可能性があります。

その場合は、ドライヤーを使って貼り付け面を温めてあげましょう。


ドアアウターパネルに制振シートを貼り付ける

説明書を参考にして、制振シートを5等分します。


制振シートを、ドアアウターパネルに貼り付けます。

デッドニングキット オールインワンモデルに同梱の圧着用ヘラを使って、擦り付けるようにして圧着します。


貼り付けてみると… こんな感じですな。

ドア内部の鉄板で、手を切らないように十分注意です。

デッドニングキット オールインワンモデルには手袋も同梱されているので、これを使いましょう。

私はなんとなく素手でやりました。


横棒用制振シートを貼り付ける

横棒… スパロボ風に言うと、

サァァァイドッ、イン、パクトッ、ビィィィィィィンムッ!

に、制振シートを貼り付けます。


アウターパネル用吸音シートを貼り付ける

説明書を参考にして、吸音シートを5等分します。


5等分した吸音シートを、先ほど貼り付けた制振シートの上に貼り付けます。


インナーパネルの作業前に、軽自動車ならではの注意事項

さて… ここまで出来たら、いよいよサービスホールを塞ぐ作業になりますが…

軽自動車で、絶対に注意しなければならないことがあります。

それは… この部分です。肘置きですな。

これ… よく見ると、内装がドアパネルに向かって食い込んでいます。


実際に外した時も、ビニールの形状がドアパネルに食い込んでいるんですな。


つまり、この穴を塞ぐ時も、内装の食い込みを考慮して塞がないとダメなんです。

もし… まっ平に塞いでしまうと、内装がハマらなくなります。

このポイントは、十分注意しましょう。


制振シートで、サービスホールを塞ぐ

まずは、内装が食い込んでいる部分を作業します。

デッドニングキット オールインワンモデルに同梱されている型取りシートを使って、かなり大きめに制振シートをカットします。

まだ貼り付けずに、マスキングテープなどを使って仮固定します。

この時、内装の食い込みを考慮して、中心よりちょっと下あたりを へこませておきます。


仮固定した状態で、内装を元に戻して確認します。

固定するわけではないので、ツメを全部外しておくと確認しやすいです。


内装を戻して、無理なく収まるようであれば、制振シートの食い込みはOKですな。

この時、ガラスの開閉も確認しておくと確実です。

私は… めんどくさかったので、「まぁ…大丈夫やろ」と思って確認しませんでした。


後は、食い込みの形状が崩れないように注意しながら、制振シート貼り付けます。


この部分ができれば、後は簡単です。

型取りシート使って、サービスホールの形状を確認しながら、全ての穴を塞ぎます。

内装を固定するツメがハマる穴を塞がないように、注意です。


防音テープを貼り付ける

説明書を参考にして、

  • 配線が干渉している部分
  • 内装と接触する部分

に、防音テープを貼り付けました。


ポイント制振シートを貼り付ける

本来であれば、チェックCDを流して「ドアがビビっている部分」に制振シートを貼り付けるのですが…

スピーカーをアウターバッフル化させているため… スピーカーを戻すのが面倒だったので…

チェックCDは使いませんでした。

本来は、ちゃんと使った方がいいです。

ビビりポイントに貼り付ける制振シートは、スピーカー周りに貼り付けておきました。


余った制振シートを、内装裏に貼り付ける

エブリィワゴンのデッドニングだと、恐らく制振シートが余ります。

もったいないので、内装裏に貼っときましょう。

内装への共振を低減してくれる… ハズです(たぶん)


内装を元に戻して、完成!

これで全ての作業は終わりです。

内装を元に戻します。ガラスの開閉に問題がないかも確認しときます。

この後、運転席側も同じように作業しました。

見た目は最初と何ら変わりありませんが… その効果は絶大です。


ドアの環境が改善されたことで、

  • 内装への共振が減った(不要なノイズが減った)
  • 音全体のキレが良くなった
  • 特にボーカルや楽器の余韻が感じられるようになった

などの効果がありました。

とにかく、デッドニング前と後では、明らかに違います。


特にエブリィワゴンは商用バンがベースなので、まったく音のことは考慮されていません。

そこで、吸音材や制振シートでしっかりデッドニングしたことで、絶大な効果を得ることができました。

決して簡単な作業ではありませんが、エブリィワゴンの中で音を楽しむなら、デッドニングをオススメします。

デッドニングキット オールインワンモデルを使えば、必要な部材が全て揃っているので、自分で探す手間が省けます。

詳しい説明書もあるので、作業もやりやすいです。

自分での作業が難しいと感じたら、無理をせずプロに依頼した方がいいです。

グーピットを使えば、全国から近くの取付業者さんを探せます。

見積無料で、持ち込み取り付けにも対応してくれます。


…というわけで、今回の記事はオシマイです。

ぜひ参考にしてみてね。

ケロケロ
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おしまい


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