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ブルーレイ を カーナビ で再生したいなら、パナソニック一択! 対応モデルをまとめます

ブルーレイ を カーナビ で再生したいなら、パナソニック一択! 対応モデルをまとめます オススメ カーナビ
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ケロケロ
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こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

DVDの再生なら、どのカーナビでも ほぼ対応していますが… ブルーレイ再生対応となると、限られます。

『ブルーレイ再生に対応したカーナビって、あるのかな…?』

今回の記事は、そんなアナタの悩みを解決します。

まず、ブルーレイ再生に対応したカーナビは… あります。

大手カーナビメーカーでは、唯一 パナソニックのカーナビブランド、ストラーダ(の一部)が対応しています。

ブルーレイ再生対応モデルは、大きく分けて2通りです。

  • 7インチモデル / RX06シリーズ
  • 大画面 9インチモデル / CN-F1XVD

7インチモデルも普通に使えるカーナビですが、ブルーレイ再生を一番に考えると、9インチモデルがオススメでしょう。

高精細なブルーレイの映像は、大画面の方が有利ですからね。

では… それぞれの特徴についてまとめます。

2020.12時点の情報です。現在ではナビのモデルチェンジなどで、情報が古くなっている可能性があります。

7インチモデル / RX06シリーズ の特徴

ブルーレイ対応
画像出典:CN-RX04 | パナソニック

一般的なカーナビと同じサイズで、画面サイズは7インチです。 もちろんブルーレイの再生に対応しています。

上級モデルになるので、その他の機能も充実してます!

RX05シリーズの特徴

  • ブルーレイ再生対応
  • 3年間で1回、無料で地図更新可能
  • ステアリングリモコン対応
  • CD(録音可) / DVD
  • 地デジ12セグ / ワンセグ
  • Bluetooth
  • SD / USB(※) / iPhone(※)
  • ワイドFM
オプション配線(CA-LUB200D)が必要です。


RX06シリーズは、車のパネル形状に合わせて、ノーマル or ワイドが選べます。

パネルの横幅が200mmであれば ワイド、180mmであればノーマルになります。

ワイド(200mm)なら、CN-RX06WD

トヨタ・日産・ダイハツ・スズキであれば、パネルがワイドの場合が多いです。

昔の年式の場合は、ノーマルの場合もあります。

ワイドであれば、CN-RX06WDを選びましょう。 液晶横にボタンが配置されており、200mmのパネルにピッタリです。

ノーマル(180mm)であれば、CN-RX06D

パネルの横幅が180mmであれば、CN-RX06Dがピッタリです。

以上が、7インチモデルの特徴です。

では続いて、大画面9インチモデルの特徴について、まとめます!

大画面 9インチモデル / CN-F1X10BLD

パナソニック CN-F1X10BLDの最大の特徴は、モニターが浮いたように取り付けられる見た目です。

モニターが浮いたように取り付けされるので、パネルの形状に左右されず、多くの車種で取り付けが可能になっています。

ブルーレイを再生するなら、やはり大画面がオススメですね。 キメの細かい高画質の映像を楽しめます。

CN-F1XVDの特徴

  • 大画面10インチ液晶
  • ブルーレイディクス再生可能
  • 「音の匠」サウンドチューニング
  • 地デジ / CD / DVD / SD / USB(※) / iPhone(※) / Bluetooth 対応
  • ステアリングリモコン対応
オプション配線(CA-LUB200D)が必要です。

今回のまとめ

…というわけで今回は、ブルーレイ再生に対応したパナソニックのカーナビについてまとめました。

今回のまとめ

  • カーナビでブルーレイを再生するなら、パナソニック一択
  • 7インチモデル / RX06シリーズ
  • 大画面 9インチモデル / CN-F1X10BLD

自宅で楽しんでいるブルーレイも、そのまま車の中で再生できます。

長距離ドライブも、楽しくなりますね!

ケロケロ
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おしまい!

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