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車でfire tv stickを使う場合、放置してて熱問題は大丈夫?実際に使ってみたので、まとめます

クルマ
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ケロケロ
ケロケロ

こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

fire tv stickは、モニターと接続してストリーミング再生が楽しめる超便利アイテムです。

カーナビと接続すれば、車の中でYouTubeやネットフリックスを楽しめます。

そんなfire tv stickですが、車に乗り降りするたびに、fire tv stickも持ち運ぶのめんどくさいですよね。

そう…車の中に接続しっぱなし(置きっぱなし)にしとくのが楽です。

ケロケロ
ケロケロ

私も好きです放置プレイ

ウサピョン
ウサピョン

いや知らんがな

だがしかし!

車に放置する場合、気になるのが「熱問題」

冬場は、まぁ大丈夫だとして、真夏に車に放置プレイして、更に使用して大丈夫なのか…? という問題です。

結論から言えば…大丈夫です!(たぶんきっと)

科学的根拠とかは知りませんが… 実際に2年間ほど車に放置して使っている限り、特にトラブルは起きておりません。

fire tv stickは、グローブボックスに入れたまま使用しております。

…というわけでこの記事では、詳細をまとめます。

fire tv stickの仕様

fire tv stickの仕様を確認してみたところ…

動作温度に関する内容は記載されておりません。

…とはいえ、車の中で使用することを想定されているわけではないと思います。

少なくとも、ダッシュボードの上に放置する…というのはヤメた方がよいでしょう。

真夏のダッシュボード上は、ものすごい温度になります。

fire tv stickのベストな置き場所

あくまで経験則ですが… やはりグローブボックスなどの「直射日光」が当たらない場所が良いでしょう。

真夏の日差しはスゴイですからね…

私はグローブボックス内に放置して、真夏を2シーズン過ごしましたが、特にトラブルも無くfire tv stickを使えています。

まとめ

本来であれば、車の乗り降りに合わせてfire tv stickも持ち歩くのがベストなんでしょうけど…

めんどくさいです。

車の中に置いておくのが楽なので、その場合はグローブボックス内などを参考にしてみてください。

夏場だけは、fire tv stickを降車時に一緒に取り外す…というのも良いですな。

こちらの記事も参考にどうぞ。

YouTubeにも公開してます

今回の内容を動画にまとめて、YouTubeにも公開してます。

コチラもぜひ見てね。内容は一緒ですが…

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