「デッドニングすると本当に音質は良くなるの?」
「施工後に後悔することはない?」
「DIYでやっても大丈夫?」

カーオーディオの音質向上で人気のデッドニングですが、実はメリットだけでなくデメリットもあります。
施工方法を間違えると、
- 異音が発生する
- ドアが重くなる
- 費用が高くなる
などの問題が起きることもあります。
この記事では、
- デッドニングのデメリット
- メリットとの比較
- DIYの注意点
- おすすめデッドニングキット
について詳しく解説します。
デッドニングとは?
デッドニングとは、
ドア内部やフロアに制振材や吸音材を貼り付けて、
- 振動を抑える
- ロードノイズを減らす
- スピーカー音質を向上させる
ための施工です。
カーオーディオ好きには定番のカスタムです。
デッドニングの主なデメリット
まずは多くの人が気になるデメリットから見ていきましょう。
① 車両重量が増える
最も代表的なデメリットです。
デッドニング材は意外と重く、ドア4枚やフロア全面に施工すると、5〜20kg以上増える場合もあります。
影響
- 燃費低下
- 加速性能の低下
特に軽自動車では体感しやすいことがあります。私は特に感じませんでしたけど…
② 費用が高い
プロショップへ依頼すると、
施工箇所によっては
| 施工箇所 | 費用目安 |
|---|---|
| フロントドア | 20,000〜50,000円 |
| 4ドア施工 | 50,000〜100,000円 |
| フロア全面 | 100,000円以上 |
になることもあります。
③ DIYは手間がかかる
デッドニングは想像以上に時間がかかります。
作業内容
- 内張り外し
- 脱脂
- 制振材貼り付け
- 吸音材貼り付け

初心者だと1日作業になることもあります。
④ ドアが重くなる
デッドニング後はドアの開閉感が変わります。
ドアの閉める音が軽くなりがちな軽自動車では、音が重くなることでちょっとした高級感を感じるメリットもあります。
しかし人によっては「重くなりすぎた」と感じることがあります。
⑤ 水抜き穴を塞ぐ危険がある
DIYで最も多い失敗です。
ドア下部には排水用の穴があります。
これを塞ぐと、
- サビ
- 雨漏り
- 水溜まり
の原因になります。
⑥ 効果を感じにくい場合がある
期待しすぎると、「思ったほど変わらない」と感じることがあります。
特に純正スピーカーの場合は、スピーカー交換の方が効果を感じやすいケースもあります。
デッドニングのメリット
もちろんメリットもあります。
音質が向上する
最大のメリットです。
スピーカー本来の性能を引き出せます。
ロードノイズが減る
高速道路では特に効果を感じやすいです。
ドアの高級感が増す
「バタン」ではなく「ドスッ」という重厚感のある閉まり方になります。
どんな人におすすめ?
以下に当てはまる人にはおすすめです。
✔ 音楽をよく聴く
✔ スピーカー交換予定
✔ 長距離運転が多い
✔ 静かな車内が欲しい
デッドニングより先にやるべきこと
実は、音質改善ならスピーカー交換の方が効果が大きい場合があります。
おすすめの順番
- スピーカー交換
- インナーバッフル取り付け
- デッドニング
です。
DIYにおすすめのデッドニングキット
エーモン
初心者向けの定番商品です。
特徴
- 説明書が分かりやすい
- 必要部材が揃う
- コスパが良い
👉 デッドニングキットを見る
スピーカー交換も検討したい
デッドニングと同時施工で人気なのが、
- ケンウッド
- パイオニア
の17cmスピーカーです。
音質向上を狙うなら非常におすすめです。
👉 人気スピーカーランキングを見る
軽自動車のデッドニングは効果ある?
結論として、
効果は十分あります。
特に
- エブリイ
- ハイゼットカーゴ
- N-BOX
- スペーシア
などはロードノイズが大きめなので体感しやすいです。
DIYが不安ならプロ施工もおすすめ
最近はカーオーディオ専門店でデッドニング施工を依頼できます。
失敗リスクを避けたいなら、プロ施工も検討しましょう。
まとめ
デッドニングには、
デメリット
- 車重増加
- 費用が高い
- DIYが大変
- 効果に個人差がある
メリット
- 音質向上
- ロードノイズ低減
- 高級感アップ
があります。
特に音楽好きなら満足度の高いカスタムですが、施工前にデメリットも理解しておくことが大切です。
効果が出るのは間違いないです。
興味があれば、ぜひ試してみてください。




コメント