こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)
fire tv stickは、モニターに接続することで簡単にストリーミング再生ができる便利アイテムです。言い方合ってるかは知らない。
自宅のテレビに接続すれば、大画面でYouTubeやネットフリックスを視聴できます。
そんなfire tv stickですが、車のカーナビなどに映すこともできます。
つまり、カーナビでYouTubeやネットフリックスを見れる…ということですね。
だがしかし!
fire tv stickを楽しむためには、Wi-Fi環境が必要になります。
でも… 車の中でWi-Fi環境…?
と不安になるかもしれませんが、この記事では、それを解決する方法をまとめます。
ぜひ参考にしてみてね。
車の中で、Wi-Fi環境を準備する方法
車は移動します。
…なので、Wi-Fiを使うなら、持ち運びのできる「モバイルWi-Fiルーター」が必要になります。
モバイルWi-Fiルーターは、テザリングが一番簡単
最もお手軽なのは、テザリングです。
テザリングはスマホをモバイルWi-Fiルーターとして使える機能になります。
iPhoneだと、設定画面からテザリング(インターネット共有)できます
WiMAXなどのモバイルWi-Fiルーターを新たに契約するよりも、今持っているiPhoneを兼用させた方が、管理しやすくてお手軽です。
私もiPhoneをテザリングさせて、fire tv stickを使っています。
テザリングで一点注意が必要なのは、iPhoneの通信容量を消費する…ということですね。
iPhoneの通信容量が気にならなくなる方法
fire tv stickをテザリングさせる場合、iPhoneのモバイルデータ容量を消費してYouTubeやネットフリックスを視聴することになります。
動画のデータ容量は大きいので、5G程度の契約プランでは、すぐに使い切ってしまいます。
私は当初、20Gのプランを使っていたのですが、月末辺りで使い切ってしまいました…
…で、現在使っているのが
らぁぁぁくてんモバァァァイルマーーーーン
カビラさんが混じってる
そう… 楽天モバイル です。
どんなにデータを使用したとしても、最大2980円(別)です。
実際に使っておりますが、最高です。
もはやデータ使用量を気にしなくてよくなりました。
まとめ
車の中でfire tv stickが使えるようになると、エンタメ性が爆上がりします。
子供もYouTubeが見れるので大満足です。
ぜひ試してみてください。
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