こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)
愛車をキレイに保ちたい…
愛車を自分でキレイにしたい…
…という場合、手洗い洗車をしている人も多いのではないでしょうか?
手洗い洗車は、手間はかかりますが、自分で愛車をキレイするのも楽しいですし、洗車機に比べて金額も抑えられます。
コストパフォーマンスが高いです。
そんな手洗い洗車派の人にオススメしたいのが… 「自分でガラスコーティング」です。
ガラスコーティングは、文字通り 薄いガラス被膜でボディをコーティングするので、ツヤと鏡面感がスゴイです。
そんなガラスコーティング、自分でやってみたいと思いませんか?
もちろんプロに任せた方がいいに決まっていますが…
- 値段が高い(おおよそ50,000円以上)
- 愛車だから、自分で作業したい
…なんて思いもありますよなぁ。
…よし、じゃあ自分でやってみよう! と思ってみたものの… 今度は、こんな不安が膨らんできます。
- 失敗したら、どうしよう…
- ボディに変なムラやシミができたら、どうしよう…
私も、初めてガラスコーティングをやった時は、不安でいっぱいでした。
でも…
あきらめないでっ!
真○みきか
初めてのガラスコーティングで失敗したくないなら… ギガクリスタル(MK-10H)がオススメです
絶対に失敗しない… とまでは言えませんが… ギガクリスタル(MK-10H)を使えば「失敗する可能性は、ほぼ無い」と言っていいでしょう。
…というわけで今回の記事は、「ほぼ失敗しない理由」をまとめます。
ぜひ参考にしてみてね。
手間はかかるが、特別な技術は必要なし
私がガラスコーティングをやる前は、こんなコトを思っていました。
- 作業するための、専用スペースが必要なんじゃね?
- コーティング剤を正確に均等に塗らないと、ムラになるんじゃね?
- 乾燥・硬化時間を正確に守らないと、シミになるんじゃね?
…そうなると、やはりプロでないと作業できません。
だがしかし!
ギガクリスタル(MK-10H)を使えば、そこまで正確さは求められません。
下準備やコーティングの塗り込みなど、手間はかかりますが、特別な技術は必要ないんです。
基本的に、塗り込んで、水で流すだけ
ギガクリスタル(MK-10H)は、手洗い洗車と同じ感覚で作業できます。
スポンジにコーティング剤を塗布して、ボディへ塗り込み、水で流すだけです。
塗り込む作業も、特別な技術は必要ないです。
固形ワックスを塗り込むのと同じイメージで作業できます。
余剰成分も水で流せるので、ムラができない
塗り込みすぎて、ムラになったらどうしよう…
なんて心配は、ギガクリスタル(MK-10H)には必要ないです。
塗り込み過ぎた余剰成分は、後で水で流せます。
塗り残しにさえ気を付ければ、問題ナッシングです。
私も、(塗り残しだけは気を付けよう…)と思って、少し多めに塗り込んでしまいましたが… 余剰成分は水で流せたようで、キレイに仕上がりました。
↓コーティング後に、水で洗い流したところ
犠牲被膜剤で、完全硬化までボディを守る
ガラスコーディングギガクリスタル(MK-10H)は、完全硬化するまで5日ほど要します。
その間は、雨に濡れないようなガレージなどに置いておく必要があります。
… … いや、そんなの無理だろ… と、あきらめていませんか?
あきらめないでっ!
真○みきか
ギガクリスタル(MK-10H)には、完全硬化までの間、ボディを守ってくれる「犠牲被膜剤」が同梱されています。
この「犠牲被膜剤」も塗り込むだけです。難しくありません。
犠牲被膜剤を塗り込めば、完全硬化中でも車を動かして大丈夫です。
まとめ。ギガクリスタルを使えば(ほぼ)失敗なし
やはり自分で作業するなら、失敗したくないですよね。
今回私も 初めてのガラスコーティングで、ギガクリスタル(MK-10H)を使ってみましたが…
絶対に失敗しない、とまでは言えません。
だがしかし!
絶対に失敗しないって言っても、いいんじゃね? ぐらいの思いはあります。
私、失敗しないので
大門未知子か
その理由は、「作業が簡単」だからです。
- 塗り込んで、水で流すだけ
- 硬化時間も、そこまで正確さを求められない
- 完全硬化を守る犠牲被膜剤があるので、硬化中も車を動かせる
…というわけで、自分でガラスコーティングをやるなら、ギガクリスタル(MK-10H)がオススメです。
使ってみて分かりましたが、(手間はかかるけど)本当に簡単です。
自分で作業して綺麗になるので、達成感も半端ないです。
効果継続期間も3年で、メンテンナンスも水洗い or カーシャンプーだけでOKです。
自分でガラスコーディングするなら、ぜひギガクリスタル(MK-10H)を試してみてね。
実際にガラスコーティング作業をした内容は、コチラ↓の記事に詳しくまとめています。
コチラもぜひ参考にどうぞ。
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