こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)
どんなに気をつけていたとしても… 縁石などの角にバンパーをぶつけてしまった… ということもあるでしょう。
我が家の相棒、セレナたんにも悲劇が訪れました…
セレナたぁぁぁぁーーーーん!!! pic.twitter.com/6dgfv0Xdfq
— ケロケロ@それ絶対やってみよう (@kerokero_DIY) 2019年4月1日
妻がね、実家の花壇にぶつけちゃったらしいんだよね。油断しすぎだよ。
まぁ…仕方がないですね。私がぶつける可能性もあったしな…
さて… もちろん、このままで良いハズはありません。
…というわけで今回の記事は、「バンパーを擦ってしまった時の 3つの対応策」についてまとめます。
私が実際にやった対応方法も紹介しますね。
1.タッチペンを塗る
1番カンタンで低コストでできる対応です。
ホームセンターやオートバックスで、愛車と同じ色のタッチペンを買ってきましょう。
例えば我が家のセレナは、「K23(ブリリアント グリーン シルバー)」でした。
タッチペンは蓋を開けると、ハケ状になっています。
それを傷の部分にチョチョイと塗れば、目立たなくなります。
キズを埋めるわけではないので、完全に直せるわけではありません。
しかし、その分手軽なので、まず最初に検討すべき方法です。
2.DIYで板金する。(私が選んだ方法)
私も最初はタッチペンを検討したんですけど…
傷が深いし… 広範囲なんだよねぇ…
…というわけで、思い切ってDIY板金をすることにしました。
あれこれ試行錯誤した結果… ここまで直すことができましたよ。
最初に傷があったコトを知っている人でなければ… まぁ、分からないでしょう。
ただ、最初ほどの光沢が出せませんでした。これは素人の限界ですかねぇ…
…とはいえ、遠くから見れば分からないのでオッケーでしょう!
補修した内容は、コチラの記事にまとめております。
自分で補修してみたい人は、ぜひ参考にしてください。オススメはしませんが…
3.プロに依頼する
傷の程度によっては… 最初からプロの板金屋さんに依頼した方がいいでしょう。
コストは当然それなりに必要ですが… そこはやはりプロ、綺麗に直してくれます。
懇意の車屋さんがいれば相談してみましょう。
自分にあった方法を選ぼう!
やはり傷が付いたままだと、愛車が可哀そうですからね…
自分に合った方法で、補修をしてあげましょう。
おしまい
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