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誰でも簡単に愛車をガラスコーディングできるシラザン50。オススメな理由とやり方をまとめました【PR】

クルマ
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ケロケロ
ケロケロ

こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)

愛車をきれいにしたい! …と、誰もが思うことです。

日々の洗車でも、もちろん愛車は綺麗に保てますが… 仕上がりの美しさや耐久度を考えると、

最も優れているのはガラスコーティングと言ってもいいでしょう。

説明しよう!ガラスコーティングとは… ガラス成分で皮膜を形成するコーティングのことだっ!

仕上がりの美しさはもちろん、汚れや傷に強く、耐久性に優れているぞっ!

そんなガラスコーティングですが…

専門的なテクニックも必要なので、業者に依頼する必要があります。

また、ガラスが硬化するまでに日数も必要です。

当然お値段もお高くなるわけですな。

専門業者に依頼してガラスコーティングしてもらうと、ざっと5万円以上します(私しらべ)

でも…

ケロケロ
ケロケロ

あきらめないでっ!

ウサピョン
ウサピョン

圧がすごい

自分で簡単に作業できるガラスコーティング剤があります。

それがコチラ。日本ライティングの、シンザン50です。

特徴を簡単にまとめると…

  • 難しい技術は必要なし、簡単。
  • スプレーして拭くだけ。
  • ボディだけでなく、ガラスや樹脂にも使える。
  • コーティング後、2時間もすれば車の移動も可能
  • 仕上がりも美しく、まるで鏡みたい。
  • メンテも楽。普段の洗車は水洗いでOK
  • 自分で作業できるので、業者に依頼するより格段に安い。コスパ最強

実際に作業した結果がコチラ。横から見たところです。

え?鏡かな? …と思うぐらいボディに景色が綺麗に映り込んでおりますな。

パール車でこれだけの鏡面・艶ですから、黒などの濃淡系であれば、もっとすごいハズです。

しかも素人の私が作業して、この美しさですよ。

…というわけで今回は、日本ライティングさんからご提供頂いた、シラザン50を実際に使った内容をレビューしました。

ガラスコーティングを自分でやってみたいなら、ぜひ参考にしてみてね。

この記事で言う「簡単」とはテクニックが必要ない…ということです。素人でも作業できます。

労力はそれなりに必要です。

…とはいっても、洗車して吹き上げるぐらいの労力です。

まずは洗車しよう

まずはガラスコーティングする前の下準備です。

脱脂をします。

説明しよう!脱脂とは… ボディについた油分を落とすことだっ!

油分とは、汚れや洗車のワックス成分のことをさすぞっ!

通常、脱脂をする場合、専用の脱脂シャンプー等が必要になりますが…

ケロケロ
ケロケロ

驚くなかれ、なかれ驚け!

ウサピョン
ウサピョン

どっちだよ

シラザン50には、専用のシャンプーが付属しております。もちろん脱脂もできるよ。

これを使って洗車すれば、同時に脱脂も可能というわけです。簡単ですな。

…ちなみに、ガラスコーティング剤(シラザン50)にも脱脂効果があります。

洗車が終わったら水気を吹き上げておきます。

なお、コーティング作業で水分は大敵みたいので、洗車したのち、一時間ほど放置プレイしときました。

綺麗に吹き上げたつもりでも、ドアミラーの隙間などから水分が垂れてくることがあります。

しばらく放置しておくのが無難です。

洗車後の愛車は…こんな感じです。

普段から定期的に洗車はしておりますので、このままでも十分綺麗ですな。

でも… ガラスコーティング後はもっとすごいんだよ…

マスキングなどの下準備は必要なし

シラザン50はボディ部分だけでなく、ガラスや樹脂部分など以下の部分全てに使えます。

  • ガラス
  • バンパー
  • モール
  • ドアミラーカバー
  • スポイラー等のウレタン・樹脂素材
  • サイドバイザー
  • ヘッドライト・リアテールランプ

これは、ボディ以外の部分でもガラスコーティングできる… つまり、「美しく保てる」という利点がありますが、それだけではありません。

マスキングなどの下準備をしなくていい!…という大きなメリットがあります。

例えば、「樹脂部分にはガラスコーティングを塗布しないでください」という注意書きがあったとしましょう。

そうするとバンパーの一部やサイドステップなどを、マスキングテープで養生しないといけません。

これって地味に大変なんです。

ところがどっこい、すっとこどっこい。

シラザン50は全ての部分に使えます。

つまり「マスキングなどの下準備をしなくて良い上に、全体をコーティングできる」というメリットがあります。

簡単ですな。

ガラスコーティングは、拭き上げるだけ

まずは、ガラスコーティング剤を混ぜ合わせます。

…と言っても難しいことはなく、容器に入れて振るだけです。

こぼさないように注意です。

あとは、このガラスコーティング剤をボディ(または同梱のファイバークロス)に吹き付けて、ボディを吹き上げていきます。

ガラスコーティング剤を塗りこんだ後は、綺麗なファイバークロスで拭き上げます。

ファイバークロスは2枚入っているので、ガラスコーティング用・拭き上げ用で使い分けると良いです。

あとは、この作業の繰り返しです。

車全体をコーティングしていきましょう。

最後に水で流す…というような作業は必要ありません。

本当に拭き上げるだけです。

コーティング作業が終わったら、2時間程度放置プレイして…、ひとまず完成です。

コーティングが完全硬化するまでには一か月程度かかりますが、2時間経過すれば車を動かすこともできます。

例えば…「休日に作業したいけど、次の日が雨だからなぁ…」という場合でも、作業して問題ナッシングです。

シラザン50の仕上がり

これはもうマジですごいです。

例えるなら、車全体に光沢フィルムをピタッと貼り付けたような感じです。

鏡面感と艶がゴイスー。

実際に自分の目で、車の周りを歩きながら見てみると…

ボディに反射して映る周りの背景の動きが、本当に綺麗です。

自分で作業して仕上げた…という達成感もいいですね。

メンテナンス剤もオススメ

いくらガラスコーティングの耐久性が優れているとはいえ、やはり時間の経過とともに、僅かながら劣化していきます。

だがしかし!

定期的なメンテナンスをすれば、ガラスコーティングの耐久性がさらにアップするのです。

シラザン50のホームページによると、定期的なメンテナンスで3年以上の耐久性があるようです。

(でも… ガラスコーティングって、後々の洗車は水洗いだけでいいって聞いたのに… 結局メンテナンスが必要って面倒じゃね?)

と、思っていませんか?

ケロケロ
ケロケロ

あきらめないでっ!

ウサピョン
ウサピョン

しつけえな

シラザン50のメンテナンスは、専用メンテナンス剤をスプレーして拭き上げるだけです。

…で、シラザン50の専用メンテナンス剤がコチラ。

水洗い洗車をして拭き上げたのち、こちらのメンテナンス剤をスプレーして拭き上げるだけです。簡単ですな。

このメンテナンス剤を使うことで、以下のようなメリット・デメリットがあります。

  • 艶・光沢がさらにアップ
  • ガラスコーティングの上に犠牲皮膜を形成して、保護効果アップ
  • 撥水力が若干落ちる

デメリットとして撥水力が若干落ちますが…100が90になる程度みたいです。

それよりも、メリットの方が大きいですね。

ガラスコーティング施工後、2時間が経過したのち、メンテナンス剤を使ってみました。

たしかに、明らかに艶・光沢がアップしております。

これ以降のメンテナンスは、

  • 普段は水洗い洗車
  • 半年ごとにメンテナンス剤

ぐらいで良いみたいです。

メンテナンスも簡単ですね。

洗車代もかなり抑えられますな。

まとめ。自分で作業できるし、コスパが良いシラザン50

通常、ガラスコーティングは素人ではできませんが、シラザン50を使えば簡単に作業できます。

しかも驚きの美しさ。

作業後に2時間経過すればOKなのも良いですな。

休日に作業すれば、次の日に通勤で車を動かしても全く問題ナッシングです。

メンテナンスは水洗い洗車でOKなので、洗車代も抑えられます。コスパはかなり高いですね。

さらに専用メンテナンス剤を使えば、美しさ・保護効果もアップします。

…というわけで、「自分でできるガラスコーティング、シラザン50」を使ってみたレビューでした。

本当にびっくりするぐらい綺麗になるので、興味があればぜひ試してみてください。

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