車を長く乗ってると、シートについて汚れが気になりませんか?
特に子供を乗せていると、ジュースやお菓子屋をこぼしてシミになった…
なんてこともあるでしょう。
車のシートだと、洗濯機に突っ込むわけにもいかないし… しょうがないか… と諦めていませんか?
… あきらめないで!
あるモノを使えば、シートのシミも綺麗になります。
これを…

こうして…

こうじゃ!

なんということでしょう…
シミ汚れが綺麗さっぱり消えているではありませんか。
さて…この汚れを綺麗したあるモノとは…こちら。

マルチポイント洗浄機、B400でございます。
uwantさんよりご提供頂きました。
こちらは布製品に特化した洗浄機で、洗濯機に突っ込めない布製品の洗浄をしてくれます。
正に、車のシート洗浄には持ってこいの製品ですね。
今回は、こちらのB400を実際に使用させていただき、レビューをまとめました。
また、同等品(Yadea R6 Steam)と比較した内容もまとめてます。
ぜひ参考にしてみてね。
製品開封
まずは中を開けて確認してみましょう。
B400 / uwantを開封

中身はこんな感じです。
- 洗浄機本体
- 用途によって使い分けられるブラシヘッド5点
- 専用洗浄剤
- 説明書
説明書を見れば使用方法や、お手入れ方法が確認できます。
ただ時々語尾が…


みつをファンなんですな。
Yadea R6 Steamを開封

- 洗浄機本体
- 用途によって使い分けられるブラシヘッド3点
- 説明書
見た目は違いますが、B400と似たような構成になっています。
B400と違う点と言えば、
- ブラシヘッドが少ない
- 専用洗浄剤が付いてない
というところですね。
車のシートを洗浄してみよう
…というわけで、さっそく車のシートを洗浄してみましょう。
まずは、B400から使ってみます。
B400で車のシートを洗浄
今回洗浄する汚れがコチラ。

大したことないかもしれませんが…
某テレビショッピングみたいな作った汚れではなくて、リアルな汚れです。
では、準備していきましょう。
タンクに水を入れる
こちらのタンクに水をいれます。

オープンボタンを押して…

上に引っ張るとタンクが外れます。

タンクに水を入れまして…

同梱の洗浄剤も入れます。

これで準備は完了です。
洗浄、開始!
まずは、主電源をポチっと押しまして…

まずは、汚れ部分に温水をブシャーっと当てます。
持ち手の噴水ボタンを押すと温水が出ます


こんなに温水がブシャーってなったらシートがびちょびちょになるやんけ!
と、気になるかもしれませんが、心配ご無用。
温水をブシャーと当てたら、噴水ボタンを押して温水を止めます。
そして、汚れ部分をブラシを当ててこすります。

この時、先端からすごい吸引力で水を吸ってます。
なので、温水を当ててビショビショになっても問題ナッシングなわけです。
まぁ、そもそも水気を吸ってくれないと、せっかく汚れが落とせても、またシートに汚れた水が染みたら元も子もありません。
そして、吸引力もすごいです。
完全に乾くというわけではありませんが、かなり水気を吸い取ってくれます。
例えるなら、体を拭いた後のバスタオルぐらいのしっとり具合です。
しばらく放っておけば、自然に乾きます。
で… 洗浄が終わった直後がコチラ。

はい、綺麗になりました。
このまま乾かしても良いですが、高温スチームを当てて殺菌・除菌しておきましょう。
B400はスチームにも対応しております。
スチームは、蒸気ボタンを2回押します。

先ほどのブラシは、シートの食い込み部分が難しかったので、丸いブラシに変えました。
場所によってブラシを変えられるのは便利ですね。
スチームを当ててシートが濡れてしまったので、ブラシを元に戻して吸引しときます。

色が薄くなっている箇所は吸引できたところですね。
これを見ると、吸引力の凄さが分かりますなぁ。
Yadea R6 Steamで車のシートを洗浄
こちらで洗浄する汚れはコチラ。

これまた微妙な汚れですが、これがリアルです。
タンクに水入れて準備
R6のタンクは2つあります。

右側の清水タンクに水を入れます。
この後、B400であれば同梱の洗浄液を入れたのですが…
R6は洗浄液には対応していないようです。
洗浄開始
R6も工程は一緒です。
まずはスイッチONして温水に設定

R6の方がスイッチ操作、現在のモードが分かりやすいですが、本体部分での操作になります。
まずは汚れ部分に温水をブシャー。

続いて、ブラシで擦りつつ、水気を吸引します。

続いて、スチームを当てて除菌・殺菌。

そして結果がコチラ。

はい、こちらも綺麗になっておりますね。
どこにシミがあったかは分かりません。
比較まとめ
B400・R6ともに、デザインなど細かい点で異なりますが、洗浄の工程は一緒です。
洗濯機を付かない布製品、例えば車のシートや自宅のソファーなどにはぴったんこカンカンですね。
- タンクに水を投入
- スイッチONで温水、またはスチームの準備
- 汚れ部分に温水、スチームをブシャー
- ブラシ等で汚れを落としつつ、水気を吸引
今回のレビューで感じた、異なる部分だと以下の通りです。
B400
- 水・汚水タンクは一つ。後のメンテナンスが楽(メンテナンスは後でまとめます)
- タンクが一つなので、比較的コンパクト。
- 洗浄液対応(ただし、メーカー推奨品のみ)
- ブラシが多彩。特に車シートの縫込み部分などは、小さいブラシが使いやすかった
- 温水・スチームの操作は手元で可能。
R6
- 水・汚水タンクは別々。気にするほどではないが、比較するなら一つの方が楽
- 洗浄液非対応
- ブラシは十分対応できるが、今回のような車のシートを考えると、もう少しコンパクトなブラシがあると良かった。
- スイッチは本体で操作。今のモードが視覚的に分かりやすい。
- 温水・スチームのON・OFFは手元で操作可能
どっちがオススメ?
細かい違いはあるものの、明確に「こっちがオススメ!」というのは…無いです。
甲乙つけがたい…ってやつですね。
強いて言うならば、
- ブラシの種類が多彩
- 洗浄液対応
という部分で、個人的にはB400かな…というところです。
…というわけで以降は、B400の可能性を追っていましょう。
土足の上に何年も放置されたシミ汚れは落ちるのか?
カーペットマットで検証
検証するのはコチラ。

普通の床の上に敷くカーペットマット(?)です。
全体的に微妙に汚れていますが、右上にシミがあります。

使用環境はこんな感じ。
- 土足で歩いている
- 具体的な試用期間は不明。少なくとも2年以上は経過している
- シミについては、何をこぼしたかは覚えてない(コーヒーかもしれない)
- 掃除機で掃除しているが、それ以外はしてない
これまたリアルな汚れです。
では、さっそく洗浄していきましょう。
洗浄、開始ぃ!
洗浄の手順は、車のシートの時と一緒です。
まずは、洗浄液が入った温水をブシャー

ブラシで汚れを落としつつ、水気を吸引

その後、スチームを当てて仕上げにしっかり水気を吸引しときました。
そして結果は…

さすがに新品のように元通り…とまではいきませんが…
なんということでしょう…

シミが、綺麗さっぱり消えているではありませんか。
経年劣化で積み重なった汚れを落とすのは難しいですが、(恐らく)コーヒーなどのシミであれば、劇的な効果があると分かりました。
メンテナンスで洗浄力を実感
使い終わったら洗浄機のメンテナンスです。
セルフクリーニング用のキャップを取り付けて噴水ボタンを押すと、ホース内を掃除できます。

そして汚水タンクを覗いてみると… 開けてびっくり玉手箱。
洗浄後は、使った器具を洗いますが… 汚水用タンクを見てびっくりしました。

はい、おどろおどろしい色してますね…
裏を返せば、これだけの汚れを吸い取った…という洗浄力の裏付けです。
この汚水タンク、使ったブラシも洗って乾かせば、メンテナンスは終了です。
まとめ
…というわけで今回は、マルチクリーナー洗浄機 B400 / R6 のレビューでした。

細かい違いはあるものの、どちらも使い勝手が良く、布製品を綺麗にしてくれます。
どうしてもどちらか選ぶなら…強いて言うなら、B400です。
- 布の形状に合わせて使えるブラシ
- 洗浄液対応
車のシートは平ではなく、背中や座面の縫い目に合わせて凸凹しています。
こういう時は、小さめのブラシが使いやすいです。
また、洗浄液(メーカー推奨品)にも対応しているので、水だけで洗浄するよりも、汚れが落ちやすいです。
特に、車の中で
- ペットが粗相した
- 赤ちゃんのオムツ変えてたら、途中でやらかした
という場合はB400のブラシを適宜変えてて、洗浄液入り温水・スチームで掃除してやるのが良いでしょう。
興味があれば、ぜひ試してみてください。



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