
こんにちは! ケロケロです(@kerokero_DIY)
もはや… 装備されてて 当たり前と言ってもイイ ドライブレコーダー。
通常は前方のみですが、最近では後方ドラレコもセットになったモデル(例:ZDR-015)や、360度を録画できるモデル(例:HDR360G)もあります。

だがしかし!
既に前方へドラレコが取り付けられていたとしたら…。
つまり、後方ドラレコだけを追加したい場合には、「前後セットドラレコ」や「360度ドラレコ」は、もったないです。
…というわけで今回の記事は、後方ドラレコだけの追加にオススメなVREC-DH200(carrozzeria)の特徴についてまとめます。
ぜひ参考にしてみてね。
後方ドラレコに、VREC-DH200 がオススメな理由
ドラレコと言えば、一般的にカメラと液晶が付いてます。(↓イメージ画像)
しかし、後方に取り付けるコトを考えると、なるべくコンパクトな方が望ましいです。
後方確認の邪魔になりますから。
… そう、液晶なんて必要ないのです。
そこで今回紹介するVREC-DH200は、カメラ本体のみのシンプルなデザインになってます。
超小型のコンパクトサイズなので、後方ドラレコの追加にオススメなわけです。
VREC-DH200 をリアガラスに取り付ける場合の注意点
VREC-DH200の コンパクトなサイズは 後方ドラレコにオススメですが…
本来は前方に取り付けるコトを想定しているので、リアガラスに取り付けると、配線の長さが足りない可能性があります。
VREC-DH200の電源は、シガーソケットからUSBに変換されて、給電されています。
以下のいずれか(もしくは両方)の延長ケーブルを準備しておくと良いでしょう。
VREC-DH200 の映像を確認する方法
液晶が付いてない コンパクトなサイズはメリットですが…

じゃあ、どうやって録画した映像を確認したらええの?
と、お悩みのそこのアナタ!
なんと、驚くなかれ! なかれ驚け!
映像はスマホで確認できます。
ドライブレコーダー内に Wi-Fi モジュールが搭載されているので、スマホ専用アプリ「ドライブレコーダー リモート」(iPhone / android)で録画した映像を見れます。
ドライブレコーダーとして使うのはモチロンですが、旅の思い出としてSNSにアップロード… なんて使い方もできますね。ハイテクやな…
VREC-DH200の特徴
- 液晶が付いてない、カメラだけのコンパクトサイズ。後方ドラレコの追加に最適。
- 映像は、専用スマホアプリから確認できる
- 高視野角カメラ採用
- 高解像度約200万画素のフルHDカメラさいよう
- 駐車監視機能搭載(衝撃を検知して30秒録画。監視時間は最大15分)
- LED信号機対応
- 地デジノイズ対策対応
- SDカードフォーマットフリー(録画エラーを防ぐ機能)
- microSDカード 16GB 同梱
- トラックなどの24V車にも対応
まとめ。リアドラレコの追加に VREC-DH200
…というわけで今回は、後方ドラレコだけの追加にオススメ VREC-DH200 についてまとめました。
リアドラレコを追加しておけば、煽り運転に巻き込まれてしまった時の証拠にもなります。世知辛い世の中だ…
VREC-DH200なら、サイズもコンパクトで、十分すぎる機能も搭載しています。
候補の1つにぜひどうぞ。
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