バックカメラが音と映像で危険を知らせる! 擬似的な舵角センサーも! 【カメラ機能拡張BOX:イクリプス】

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こんにちは! ケロケロです。
(@kerokero_DIY)

バックカメラ、便利です。

カーナビ画面で後方が確認できるので、駐車場でバック駐車する時は便利!

また、モノや人がいないか死角を確認する上での危険回避もできます。

とは言っても、頼り過ぎは禁物。

目視の確認も必要ですが、バックミラーを見たりサイドミラーを見たり・・・、視線移動があります。

たまたまサイドミラーを見ている時に、小さい子供が車の後ろに来てしまったら・・・、という決してあってはならないことも、あるかもしれません。

そんな時のために、人やモノが近くに来ると、ブザーで教えてくれる「コーナーセンサー」もありますが・・・。

なんと!

今回のイクリプスには、「コーナーセンサー」のように、危険を知らせる機能も含め、1粒で3度美味しいという、グリコを超える性能があるのです。

・・・その名も、「カメラ機能拡張BOX」

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カメラの機能をグレードアップ!

「カメラ機能拡張BOX」は、その名の通り、カメラの機能を拡張します。

コレ自身がバックカメラというわけではなく、バックカメラに追加するオプションです。

イクリプス 公式サイトはコチラ

グリコよ、これが3度美味しい機能だ

それでは、機能について1つずつ見て行きましょう!

1.障害物検知で、危険を回避!

これが冒頭にあった機能です。

例えば子供が飛び出して来た時や、目視では確認できない小さなモノが、後方に置かれていた場合など、映像でそれを検知して、音と映像でドライバーに知らせてくれます。

画像はオジサンですけど。


出典:カメラ拡張機能ボックス | イクリプス

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これの良いところは、音でも知らせてくれることですね

例えば、前方やサイドミラーを確認している時に、死角から進撃のオジサンが飛び出しても、気づくことができません。

ところがどっこい。

「カメラ拡張機能ボックス」に同梱されているブザーが、音で知らせてくれます。

カメラ映像から視線を外している時でも、気づくことができますね!

2.擬似蛇角センサーで、進行方向を予測!

最近のメーカーオプションバックカメラだと、ハンドルを切った時にガイド線もグニャーって動きます。

あれがハンドルを切った蛇角センサーによる、ガイド線です。

コレって、社外品だとアルパインの車種専用バックカメラで使うことができます。

但し、適合車種でないと取付けできません。

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でもイクリプスなら・・・
実質どんな車でも使えます

なぜなら、「擬似蛇角センサー」だから。


出典:カメラ拡張機能ボックス | イクリプス

青いのが、擬似蛇角センサーによるガイド線になります。

イクリプスでは、映像の動き方を解析して、予測ガイド線を描いているのです。

なので、車両が動いてないとガイド線が表示されません。

メーカーオプションやアルパインのバックカメラだと、実際に車両の蛇角センサーを検出しているので、停車中にハンドルを切ってもガイド線は動きます。

まぁ、イクリプスのは、擬似だから・・・、というのもありますが、どんな車でも追加できる機能としては、大きな魅力ですね。

3.視点変換で、上から見える! ように見える

この機能自体は、別メーカーでも前から存在します。

バックカメラの映像を、擬似的に上から見ているように(俯瞰)デジタル処理してるんです。


出典:カメラ拡張機能ボックス | イクリプス

これはイクリプスに限った話ではないですが、バックカメラの映像は、視野角を広げるため、どうしても湾曲してしまいます。(魚眼レンズのようなイメージ。ギョギョギョ)

これを、あたかも上から見ているように処理してくれるのが、俯瞰映像です。

ただ・・・、

今までの経験から言うと、

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画質が粗い

どうしても擬似的なモノなので、粗いんです。

この「カメラ拡張機能ボックス」の実際の映像は見たこと無いので何とも言えませんので、あくまで経験則の話です。

俯瞰した映像を見ましたけど、見れたもんじゃないので、(そこまでして必要な機能じゃないな・・・)というのが正直な感想です。

実際に映像を確認できる機会があったら、追記します

まぁ、正直、「障害物検知」「ガイド線予測」で十分すぎる機能だと感じます。

どんなバックカメラでも追加できるの?

さて、便利なオプションなだけに、どんなバックカメラでも追加できるのか気になるところ・・・

答えは・・・ノー!

イクリプスのバックカメラしか使えません。

正確に言えば、接続自体はできるハズです。変換ハーネスを使えば。

但し、仕様の違う他メーカーのバックカメラの映像を入力されても、映像解析できる保証はありません。

というわけで、

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イクリプスのバックカメラしか使えません!

大事なことなので、2回言いました。

具体的に言うと、以下のバックカメラになります。

イクリプス専用: BEC113

※ 旧モデルの「BEC111」も利用可能です

汎用RCA: BEC113G

※ RCAから「カメラ拡張機能ボックス」へ入力するための4Pカプラに変換するため、追加オプション品の「BSGT17」が必要です。

BSG17の説明書に接続方法も書いてあります

イクリプス 公式サイトはコチラ

カーナビは、何でもいいの?

さて、カメラ機能拡張ボックスに接続するバックカメラは、イクリプスでないとダメなのは、先に説明した通りです。

では・・・、バックカメラを映すカーナビはどうでしょう。

何でもいいの? と問われれば・・・、

答えは・・・、イエス!

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イエス、・・・たかすーっ、クーリニック!
・・・

それはそれとして、カーナビはバックカメラ入力さえ付いてれば、基本的に何でもOKです。

但し、先に登場したオプション品「BSGT17」が必要になる場合があります。

では、「カメラ拡張機能ボックス」を追加できる、具体的な例を何点か挙げていきましょう。

イクリプスの2017モデル、7シリーズの場合

2017年の新モデルとして、イクリプスの7シリーズが販売されています。

詳しくは別記事でもまとめてます!

こんにちは! ケロケロです。 (@kerokero_DIY) 2016-2017の、イクリプス新型カーナビが...

カーナビゲーションがこの7シリーズの場合は、以下の構成になります。

バックカメラ:BEC113

カメラ機能拡張ボックス:BSG17

この構成の場合、操作はナビゲーションのタッチパネルで行うことができます

イクリプスのLiteシリーズ、2016年以前のモデルの場合

イクリプスのカーナビ、エントリーモデルであるLiteシリーズ(AVN137MW / AVN137M)や、2016年以前のモデルの場合は、追加オプションである「BSGT17」も必要です。

この場合は、以下の構成になります。

バックカメラ:BEC113

カメラ機能拡張ボックス:BSG17

追加オプション: BSGT17

操作は、BSGT17に付属しているスイッチで行います。

イクリプスのカーナビに関しては、適合表があるのでコチラも確認してみてください。

イクリプス 公式サイトはコチラ

他社製カーナビゲーションの場合

こちらも、追加オプションの「DSGT17」が必要です。

その点で、構成に違いはほとんど無いのですが、バックカメラを「BEC113G」で考えています。

というのも、他社製カーナビだと、バックカメラがイクリプス専用モデル(BEC113)ではなく汎用モデル(BEC113G)でないと接続できないからです。

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新規にバックカメラを追加するなら、専用のBEC113でも問題ありません

さて、この場合の構成は以下の通りです。

汎用バックカメラ: BEC113G

カメラ機能拡張ボックス:BSG17

追加オプション: BSGT17

コチラも操作は、BSGT17に付属しているスイッチで行います。

カーナビメーカーによっては、もう1つ変換が必要

例えば、ケンウッドやクラリオン製のカーナビだと、バックカメラ入力が専用カプラなんです。

既にバックカメラ(BEC113G)が接続されているのであれば、何かしらの変換を使っているハズなので、必要ありません。

これを機に、新規にバックカメラを追加する場合には、ナビ側での変換ハーネスが必要です。

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これは、メーカーごとに別記事にまとめてますので、ご参考にどうぞ!

こんにちは! ケロケロです。 (@kerokero_DIY) カーナビゲーションと切っても切り離せないもの・・・、そ...

今回のまとめ

はい。

というわけで今回は、イクリプスの「カメラ拡張機能ボックス」を紹介しました。

では、その内容をカンタンに振り返ってみましょう!

カメラ拡張機能ボックス をプレイバック! PartII

現在イクリプスのバックカメラを使用している場合、または新規でバックカメラの追加を検討している場合には、「カメラ機能拡張ボックス」・・・どうですか?

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万が一の危険回避や、駐車をサポートをしてくれる、今までに無いバックカメラオプション・・・、いいですね!
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まぁ・・・、最後にどうでもいい話なんですけど、
はぁ。
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トラックがバックする時に「バックします」ってアナウンスがあるでしょ?
すんごい古いトラックの「バックします」が「ガッツ石松」に聞こえて、すごいツボに入ったwww
(・・・ホントにどうでもいい話だった)