【手を差し伸べる優しさ】 それができる子供。できない大人。子供に教えてもらう、色んな気持ち。

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こんにちは! ケロケロです。
(@kerokero_DIY)

先日とある古民家カフェで、まったりしていた時のこと。

子供の優しさに、ほっこりしました。

と同時に、色々と感慨にふけってしまったのです。

息子がご迷惑ばかりを

その古民家カフェは、まるで民家に遊びに来たような雰囲気で、「まったり」という言葉がぴったりでした。

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のんびりコーヒーを・・・、コーヒー・・・ちょっとちょっと待って。

自分の興味に素直な息子は、じっとしてられません。

ツマと二人で行き先をガードしたり捕まえたりしてたんですが、子供の興味は尽きることなく・・・。

そこにいるお客さんは、「可愛いねぇ」と相手をしてくださって、ありがたいことに(目は離せませんが)「まったり」の時間を過ごすことができました。

今度は段差に

一通りウロウロした息子は、今度は段差に興味を持ちました。

土間への下り口といいましょうか、自分の腰よりも高い段差です。

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(さすがに危ないかな)

と、息子のところに行こうとしたんです。

やさしい手

そしたら、お客さんのお子さんが、

「危ないよ、手持って」

と、息子へ手を差し伸べて、段差を下ろしてくれたんです。

小学校低学年ぐらいの子でしたが、なんとなく息子を気にかけてくれているような、素振りは感じていました。

あ、危ない、助けてあげよう。

という当たり前の心理を、当たり前に実行する子を見て、心がすごく暖かくなりました。

感謝のココロ

本当は息子がお礼を言えれば良いのですが、まだ物心が付いていないので、私から

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ありがとうね。

と。

息子も促せばお礼が言えるので、

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あーっと(ありがとう)。

と感謝を伝えました。

そしたら、その子はちょっと恥ずかしそうに、ニコッと笑って行ってしまいました。

もちろんその子は、褒められたりお礼が欲しかったりして、息子を助けたわけではありません。

でも、感謝をちゃんと伝えられて良かったな。

子供のココロは育つ

ちょうど、甥っ子でその瞬間を見ました。

ほんの数週間前

実家で妹家族といたところ、車のおもちゃがあるじゃないですか? こんなやつで。

息子が使おうとするんですけど、甥っ子がサッと乗っていってしまうんですね。

母(おばあちゃん)も妹(ママ)も、「譲ってあげたら?」と言うんですが、素知らぬ顔。

私は子供のやりとりだと思って見てました。

それがついこの間

また、実家で妹家族といたところ、甥っ子は車で遊んでいました。

そこに息子が、てってってと近づいてしばらく間が空いた後・・・

「はい!」

と、車を譲ってくれたんですね! 多分、葛藤はあったんでしょう。でも、車で遊びたい息子の事を考えて、そこを譲ってくれたんですよ。

みんなから、「ありがとう」とか「偉いなー」とか言われて、やっぱりちょっと恥ずかしそうに笑うんですね。

あぁ、こうして子供のココロは成長するんだなぁ、と感じた一幕でした。

大人のココロは・・・

さて、大人はどうでしょうか?

もちろん、サッと手を差し伸べてくれる人はいます。

でも、それが出来なくなっているのもまた事実。

助けてあげよう。

という心理は働くんですが・・・二の足を踏むんですね。

  1. 今、急いでいるから
  2. 他に助けに入る人がいるんじゃないか
  3. なんか、恥ずかしい

等など。 正直言って、私も二の足を踏んでしまう人間です。

特に3は大きいです。周りの視線が気になってしまう。

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(どうしよう。・・・だれか他に助けに入ってくれるかな・・・今、急いでるしな。)

理屈ばっかりこねて、何もできない。いや、「何もしない」と言った方が正しいですね。

サッと手を差し伸べてくれた少年に、屁理屈オジサンは教えてもらいました。

オジサンも、頑張ってみるわ。

「ありがとう」と、言えてるかな

ふと思ったんです。

助けてもらった時に、「ありがとう」と言えているだろうか、と。

今回はちゃんと「ありがとう」って伝えられましたけど、「すみません」って言ってないかなぁ、なんて。

なんか、「すみません」の方が言いやすいような気がするんですよね。「ありがとう」はちょっと恥ずかしいというか。

助けてくれた相手にも、「すみません」より「ありがとう」って伝えた方が嬉しいですよね、きっと。

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伝えたい気持ちは一緒なんだから、「ありがとう」って言おう。そうしよう。

子供からもらう、気持ち

日々、大きくなる息子へ教えていかなければならないことも、まだまだたくさんあるでしょう。

でも、それ以上に、子供たちから色んなキモチをもらっていることに、気付かされました。

大変なこともたくさん

キレイ事ばっかりじゃありません。

ダメ、と言っても物を投げるはひっくり返すは、ギャーギャー泣くわ。もう勘弁してくれ・・・と思うこともたくさんあります。

それでも抱きしめると「キャー」って笑ったり、勢いだけでパーフェクトヒューマンを踊れば、それを真似したり・・・。

なんというか、満たされるんですね。その楽しそうな顔を見てると。

そんな色んなものをくれる子供たちですが、とりあえず甥っ子には、大人から教えてやらねばならぬことがあります。

カンチョーをする力加減がおかしい。

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もっと 強く 優しくしなさい、と。・・・え、違う?
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