深夜に子供が発熱! 発疹? 溶連菌? 困った時は「#8000」 相談できる安心感。携帯電話からでも大丈夫。

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こんにちは! ケロケロです。(@kerokero_DIY)

深夜に急な子供の病気など、心配ですね。。。

大したことないだろうと思っても、そこは素人判断。

苦しそうな子供の顔を見ると、不安が頭の中をグルグル巡ります。

そんな時に頼りになるのが、小児救急電話相談(#8000)

病状への対処や、病院での診療を受けるか否かなど、相談に答えてくれます。

今回は、この小児救急電話相談に助けてもらってお話です。

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真夜中のギャン泣き

ツマと息子が寝静まったので、私はのんきにDIYしておりましたよ。

夜中に突然響き渡る、息子の泣き声。

しかも、いわゆる「ギャン泣き」で、激しい声です。

直ぐにツマが息子を連れてきました。

「熱があるみたい!」

初めての発熱

たかが熱でと思われるかもしれません。

正直私もそう思っていました。熱ぐらいで・・・と。

両親にも、

「小さい頃、夜中に熱だして、病院に連れて行ったこともあった」

なんてこと言われましたけど、(大げさじゃなぁ)、と聞き流してましたね。

我が子は、小さい頃に黄疸で数日入院したことはありましたが、それ以降は風邪を引いたこともなく、元気いっぱい。

それが、何の前触れもなく・・・顔をしかめて「ギャン泣き」です。

熱を測ってみると、「39.3℃」

こんな時こそ冷静を保たなければなりませんが、思考がグルグル回り始めます。

  • 39.3℃って・・・高熱!?
  • 様子みた方がいいのか?
  • でも、ギャン泣きしてるのは、何か他の原因か?
  • 熱で病院は大げさでは?
  • でも、行っておけば・・・なんてことにならないか?

結局、グルグル回るだけで答えはでません。ツマも私も素人ですからね。

結果的には風邪かもしれませんが、それで自分を言い聞かせられる答えがないんです。

どうしていいか、分からない

風邪だろう。

という考えは根っこにあるのですが、顔をしかめて激しく泣くし、水を飲むのも嫌がります。

・・・これはやっぱり病院で診てもらおう!

夜間診療を行ってくれる病院はメモしていたのですが、受付は23時までです。

現在時刻は、午前0時を回ったところ。

どうしよう。診てもらえるところを探さなきゃ。。。

ツマが息子を抱っこして、話しかけたりしてるんですが、一向に泣き止む気配はありません。

冷静に・・・冷静に・・・ ・・・ 早く見つけなければ!

インターネットで直ぐに情報は出てきますが、なるべく家から近いところで、夜間診療を受け付けてくれるところを探すって・・・直ぐに見つかるんか?

小児救急電話相談事業

検索したら、こちらの情報が直ぐに出てきました。

厚生労働省ホームページ / 小児救急電話相談(#8000)

携帯電話からでも通話可能で、夜間の子供の病気について、相談ができます。

こんなのがあったのか! 自分の無知が本当に情けない。

直ぐに電話をすると、自動アナウンスが流れた後、担当の方へ電話がつながりました。

丁寧な対応

私は冷静に喋っていたつもりですが、今になって思い出せば、まくしたてて、喋っていましたね。

それでも、担当者はゆっくりと丁寧に対応してくれました。

おおよそ、以下のようにアドバイスを頂きました。

  • 通常、熱であればしばらく様子を見る
  • 激しく泣くのは、頭やお腹が痛い等、別の原因かも
  • 泣き止まないようであれば、受診した方が良さそう

この後、自分の家から近いところで、夜間診療を受け付けてくれる病院と電話番号も教えてもらいました。夜間の受付になるので、特別な料金がかかる旨を、ご了承下さいということも含めて。

・・・ありがたい。

息子が泣き止む気配が全くないので、教えて頂いた病院へ電話して受付ができました。

大げさかな・・・夜に申しわけないな・・・、という気持ちもあったのですが、「お気をつけてお越しください」と快く応対してくださいました。

こんなに夜遅くでも、相談や診療受付に対応してくれる・・・、本当に頭が下がります。

ひとつだけ不満が。

応対には、なんら問題はないです。

本当に親切丁寧な対応で、助かりました。

が、小児救急電話相談の、相手方の電話が古いのか悪いのか・・・音が割れるんです。

何回か聞き直すことがありました。

こっちは、一言一句、聞き逃すまいとしているので、聴き取りにくいのは不満です。

これはなんとかしてほしい。

安全に、急いで、病院へ!

激しく泣き続ける息子。

今から病院いくぞ! もうちょっとの我慢! 待ってろよー!

クルマのエンジンをかけ、イザ、出発! ・・・ したことろで、後ろが静かになった・・・。

ま・・、まさか!

ツマ : 「泣き止んだよ・・・」

何をやっても泣き止まなかった息子が、ピタリと泣き止みました。熱は相変わらず高いですが。

もしかしたら、救急の患者サンがくるかもしれない夜間の病院で、泣き止んだ発熱息子を連れて行っていいものか。。。

とりあえず行こう! まだ熱は高いし!

受付、診療へ

緊急外来から中へ入った頃には、決して悪いことではないんですけど・・・息子がケロッとしている。。。

受付で熱を再度測ってみると、39.1℃。熱は相変わらず高いままです。

診察のため、服をめくると赤い発疹がプツプツと。

喉も腫れてます。喉が乾燥していると、この発疹が出ることがあるそうですが、もう1つ。。。

溶連菌の可能性有りと・・・

溶連菌とは

溶連菌感染症と呼ばれる子供に多い病気です。以下出典:小児の感染症

お子さんが「のどが痛い」という時、その大部分はウイルスや細菌に感染して“のど”に炎症を起こしている状態です。その多くはウイルスによりますが、細菌では怖い続発症(合併症)を引き起こす溶連菌が重要で、この細菌による感染症(溶連菌感染症)はこどもに多い疾患です。

主な症状としては、

症状の代表的なものは、発熱(38〜39℃)と“のど”の痛みです。しかし、3歳未満ではあまり熱があがらないと言われています。そして、体や手足に小さくて紅い発疹が出たり、舌にイチゴのようなツブツブができたりします(イチゴ舌)。 そのほかに頭痛、腹痛、首すじのリンパ節の腫れもみられます。急性期を過ぎますと、発疹のあとには落屑(皮むけ)が認められるようになります。風邪と違っ て咳や鼻水が出ないというのもこの病気の特徴です。この病気には潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜4日で症状がでます。

のどの痛みは分かりませんが、発熱・発疹は当てはまります。

溶連菌は、その後に起こるかもしれない続発症(合併症)が恐ろしいです。

溶連菌の検査

検査は5〜10分程度で終わります。

その内容は、血液検査。 ということは、注射ですね。もう大人しくなっていた息子が、また大泣き。

でもこれは検査ですから、我慢してもらう他ないです。

検査結果

結果は陰性でした。つまり、溶連菌の感染はなし、ということになります。

溶連菌は初めて耳にしましたし、これは受診してはっきり分かって良かったです。

もし、感染していた場合、飛沫感染することもあるそうです。

また、繰り返し感染することもありますし、大人になっても感染するみたいなので、注意が必要ですね。

本当にありがとうございました

しんどいのは子供ですので、親がしっかりせねばならないのですが、夜に突然の発熱で、正直テンパッてしまいました。

そんな折に、相談担当者の方や、病院での丁寧な応対は心強いです。

また、不安な時こそ、相談できる人がいるのは本当にありがたいですね。

お世話にならないのが一番ですが、何かあった時はまた、お世話になります。

もし、夜に子供の急病で、困ったことがあったらまず、 小児救急電話相談(#8000)

に、相談してみましょう。

とりあえず、音割れはなんとかして欲しい。。。私の地域だけもしれんけど。

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