子供の声は「ハッピーノイズ」 自分もうるさかったはず。 許容できないのは他の原因では?

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こんにちは! ケロケロです。(@kerokero_DIY)

千葉県市川市の保育園の開園断念のニュース。

この他にも、保育園と近隣住民とのトラブルは多いようです。

「子供がうるさい!」高さ3メートルの防音壁、開園延期…保育園が嫌われる理由とは

子供がうるさいって、当たり前なんだよなぁ。

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幸せな雑音

ツイッター上だったと思うのですが、

子供のウルサイ声は、「ハッピーノイズ」だ。

という投稿があったんです。

これを見て、ガビーンと心を打たれました。

子供の声は天使の声です。ウルサイなんて感じるのがおかしい。

なんて言うのは、キレイ事です。

我が家の可愛い息子ちゃんも、天使のような悪魔の笑顔でキャーキャーうるさい声が溢れていますよ。

そんなミッドナイトシャッフルな子供たちの声が、「幸せな雑音」だなんて、なんて素敵な言い回しなんだろうと。

ウルサイのは当たり前なんですけど、子供が元気なのは幸せなこと。 だからハッピーノイズ。

ウルサイからダメなんて、あんまりだ・・・

ウルサイのを理由にする人がいますが、子供がウルサイのは当たり前なんです。

それは我が家の子も、他所の子も、子供の頃の私も、そしてアナタが子供の頃もうるさかったんです。

我が子を見てると、自分が覚えていないだけで、キャーキャーうるさかったろうなぁと、感じます。

自分もそうやって大きくなったのに、「ウルサイ」を理由にしてしまうのは、悲しいです。

許容できない原因は他にある?

私が思うに、ウルサイのをガマンできないのは、それ自体が原因ではないように感じます。

何か他に窮屈に感じていることがあると、些細なことでもイライラしますよね?

子供がウルサイのは当たり前として、それを許容できないことを引き起こしているのが原因かなぁと。

ホームスペースが守れない

人には、それぞれパーソナルスペースという領域があります。これ以上他人が自分に近づくと、不快に感じてしまう領域です。

これが、家にも言えるんではなかろうか。

家は自分がくつろげるスペースですが、その家に対してもパーソナルスペースのような領域があるとしましょう。

私が勝手に「ホームスペース」と呼びますが、例えば、住宅地に密集して建つ家はまるで、満員電車の中のようで、お互いがお互いのホームスペースに入っている状態です。

満員電車で、しんどい思いをしている時に、隣の人のウォークマンがシャカシャカ言ってれば、これはイライラします。

音は簡単に防げないですからね。耳栓しててもなんとなく聴こえる場合もあるでしょうし。

気にならない些細な音が、許容できなくなっているのかもしれません。

親に原因があるのかも

子供がウルサイのは当たり前だから、それは分かるとして。

もしかしたら、親の側に原因があるのかも知れません。

先日経験したのですが、小学校で卒業式があったようです。校門から車道に至るまで人だかりができてました。

しかもその集まりが、親御さんの井戸端会議なんですよ。子供はいませんでした。

(まぁ、しょうが無いかなぁ。)

と思いつつ、減速して避けながら近づいて言ったら・・・親御さんらが気付いて・・・。

一瞥くれて・・・終わり。

・・・。なんというか、そりゃ子供の晴れ舞台で積もる話もあるでしょうが、そこは車道ですよ。危ないですよ。歩行者優先とは違いますよ。

校門に戻ろうする素振りぐらいはしてほしかった、と、モヤっとしました。

反対している人も、過去にこのような経験があったのかもしれません。これは私も親として、身に積まされます。

話し合いも・・・開園に至らず

住民の方の考えも分かりますが・・・というような安直な事は言えません。

しかし、子供を持つ親としては、残念な結果でした。

ニュースで報道されている表面上の情報しかありませんが、これを見てると「反対ありき」で話が進んでいるように見えます。

主な理由は「うるさい」、「面する道路が狭いので危ない」という理由ですが、「だからXXXしてほしい」というような提案はなかったのかな。

「(ハッピーノイズであることをはわかるが、)なるべく防音設備を整えて欲しい」とか「危ないので送迎に車は使わないでほしい」とか。

なぜベストを尽くさないのか。

田舎に住んでいると

私は生まれも育ちも田舎です。 仕事の転勤で東京・千葉に住んでいることもありましたが、現在は転職して地元にいます。

満員電車も経験しましたけど、人に挟まれてしまったカバンの手を離しても落ちないことには、ビックリしました。

今住んでいることころは、田舎と言ってもまだ都会のほうで。 コンビニなんか5〜10分で行けますし、ホームセンターも20〜30分で行けますよ! 車でね!

みなさんが優しい

家同士はそれなりに離れているし、まぁー静かです。そもそも子供も少ないですし。間違いなく近隣では我が家が一番ウルサイです。本当に申し訳ない限りです。

それでも近所の方に会えば、

「息子ちゃん、大きくなったねー!」

と、いつも気にかけてくれることが、本当にありがたいですし、みなさん、おおらかでやさしいです。

たまに我が家にも声が聞こえてくることがありますよ。隣の家でお孫さんが来てるようで、バーベキューしてる楽しそうな声が。

ツマとも「えーなー、楽しそうじゃなぁ」、「今度うちでもやりたいなぁ」とか言ってます。うるさいとは思わないですし、そんな感じです。

距離感って大事

ちょっと前、病院の待合室で待っていると、向こうのスペースでお母さんと子供、そして何人か待っている人が見えました。

子供は大人しく座ってられません。動く度にお母さんの囁く声が聴こえます。(こら、じっとして)とか。

そして、動かないように抱っこしようとすると、ぐずる。しょうが無いので離すとあっちへこっちへ。

お母さん、分かります。我が家もそんな感じだから。

その度にお母さんは申し訳無さそうにしてるんですが、周りの人の(えーよ、えーよ、気にすんな)感が伝わってきて、ものすごく微笑ましいんですね。

中にはスマホに没頭している人もいましたが、ある人は、子供に「こんにちは、いくつ?」とか話しかけたり、そんなやりとりを見ながらニコニコしている人がいたり。

また、子供もニコニコしてて可愛いんですよ。このご時世、あんまり可愛いと言っていると語弊を招きますが、本当に可愛らしい子でした。ああいう微笑ましい光景を見てると、こっちが癒やされますね。

この周りのリアクションって、都会と田舎で関係ないと思うんです。それが近隣に保育園となるとトラブルになる。距離感なんだな、と感じます。

答えが難しい

田舎でニュース見てると実感がないのですが、都会・町固有の問題なんだと感じました。

田舎だとそもそも子供が少ないですし、間近に保育園というような距離感はありません。

「ウルサイ」に関しては、ハッピーノイズという考えが広くなれば嬉しいです。みんなハッピーノイズをまき散らしてきたんですから。

私の小さな夢

「すみません、子供がうるさくて・・・」

気にしなさんな、奥さん。子供の声はハッピーノイズ。。。そのノイズは、幸せの声なんですよ。

って、カッチョぶって言ってみてぇ。

いつでもスタンバイはできとるんですが、残念ながら機会に恵まれません。

で、奥さんの一人として、もしそんなこと言われたらどうよ?

ツマ:「気持ちはものすごくありがたいけど、もし本当にそんな口調で言われたら・・・ひく」

・・・ひく。

ツマ:「でも、阿部寛で脳内再生するとキュンとする!」

どんと来い、脳内再生。 私なら藤岡弘、で脳内再生するとキュンとする!