【DIYに一歩前進!】スピーカーを交換したら、インナーバッフルに挑戦!

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こんにちは! ケロケロです。(@kerokero_DIY)

ドライブを楽しむために、より良い音を聴きたいと思うのは当然の欲求です。 音の好みは十人十色ですが、音質向上の第一歩としては、音の出口であるスピーカーを交換するのがオススメです。

スピーカーについては、こちらの記事もどうぞ!
http://sirout-diy.com/car/1775/

スピーカーを交換したら、お次はインナーバッフルを交換してみましょう!

インナーバッフルって?

クルマの鉄板とスピーカーを固定するスペーサーの役目をしています。 もし、インナーバッフルを使用せず直接スピーカーをドアの鉄板に付けた場合、スピーカーの振動(※)が鉄板に伝わってビビリ音が発生してしまいます。 また、スピーカーの端子が鉄板に触れて、ショートしてしまう恐れも有ります。

※ 後述しますが、これがインナーバッフルを交換する大きな目的です。

スピーカーによっては、このインナーバッフルが同梱されているものもあります。 例えば、カロッツェリアの「TS-F1730」には、トヨタ・日産・ホンダ・マツダ・スズキ用のインナーバッフルが同梱されています。

じゃあ、交換しなくても?

もちろん、同梱されているインナーバッフルでスピーカーを固定すれば、音は鳴ります。 何の問題もありません。

しかし、音質アップを考えるなら、インナーバッフルを交換するメリットは大きいです。

それは・・・同梱のバッフルは柔らかいから。

これは、比べると柔らかいという意味です。
音質アップを目的とした「インナーバッフル単体」として販売されている商品は、メーカーによってそれぞれですが、それに則した強固な素材で作られています。

スピーカーは前後に動くことによって、その空気が音の波となって耳で聴こえます。 このスピーカーが動く振動がドアの鉄板に伝わってしまうと、その鉄板自体が振動してしまって、不快な音を発生させる原因になります。 そのために、インナーバッフルを固定するわけですが、硬い方が好ましいのです。

なぜなら・・・

極端な例ですが・・・

例えば、垂直跳びをしようとしている自分が「スピーカー」、地面が「インナーバッフル」としましょう。

以下の場合、どちらが記録が出ると思いますか?

  • 雨が振った後のぬかるんだ地面
  • アスファルト、またはコンクリートの地面

間違いないく後者ですね。 踏ん張ったエネルギーが跳躍に全て利用できます。 逆にぬかるんだ地面だと上手く踏ん張れないしジャンプもしにくい。 こんなイメージがインナーバッフルにも言えます。

・・・あくまで極端な例ですよ。

インナーバッフルを交換してみよう!

そんなインナーバッフルですが、例えばカロッツェリアからは以下のような商品がリリースされています。 これはスタンダードモデルですが、デッドニングも行えるハイグレードモデルもあります。

※ 注意!
車種によって、インナーバッフルの型番が異なりますので、必ず適合を確認して下さい。
車種別適合一覧表

内装の取り外し等に関する記事は、こちらもどうぞ!
http://sirout-diy.com/car/1836/

思い切って自作しよう!

インナーバッフルの作成は、DIYの第一歩としてオススメです! 私も初めて作成したのがインナーバッフルでした。 もちろん、メーカーが拘って作成したバッフルの方が、音質アップの点では優るでしょう。

でも、自分で作成すれば、それがそのまま経験になりますし、なにより車への愛が深まります。 当時の写真がないのですが、なるべく詳しく記述していきます。

オススメな理由

例えば、アウターバッフルを作成するのに比べて、カスタム性の敷居が低いことが挙げられます。

現在取り付けているインナーバッフルをトレースして、カットすれば・・・それがインナーバッフルです!

※ 後述するMDFとインナーバッフルの厚さは合わせて下さい。

オススメの素材

これは、色々な素材があるのですが、あれこれ考えだすとキリがないので、最初は「MDF」を使いましょう! これは、メーカー販売のインナーバッフルでも使用されている素材です。

オススメする理由として最たるものは、加工のしやすさにあります! DIYする上で加工のしやすさというのは大きな利点です。

オススメの電動工具

MDFに元インナーバッフルをトレースしたら、早速カットしましょう! こんな時に便利なのがジグソー!

ズガガーっとカットしてやりましょう! ノコギリと違い小回りが効くので、カドの部分もカットしやすいです。
スピーカーが収まる中部分のカットは、付近に電動ドリルで穴を開けて、そこにジグソーを差し込んでやればカットできます。

インナーバッフルは、内装の中に隠れる部分で、目に触れることはありません。 カットが少々曲がっても気にせずに、思い切ってズガガガガー!!!

塗装は忘れずに!!!

カットができたら、絶対に塗装して下さい!

MDFは水に弱いです。 雨の日なんかは多少水に触れる可能性があるので、防水処理として塗装をしてやらないと、MDFが直ぐダメになってしまいます。

取り付けはボルトとナット

取り付けは、車のドアパネルにある元々のネジ穴を利用して、ボルトとナットでガッチリ固定しましょう! これでインナーバッフルは完成です。

さて、その違いは?

取り付けできたら、早速聴いてみましょう。 音の輪郭が以前に比べてはっきりしたような気がしませんか? これは土台がしっかりしたことで、スピーカーが元気に動けるようになった結果です!

劇的な変化ではありませんが、この積み重ねを続けていけば、自身の理想とする音に近づいていきますよ!

私は、インナーバッフルのDIYからハマってしまい、アウターバッフルとラゲッジサブウーハーを作成しました。

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車に限らず、オーディオの世界は青天井ですが、手の届く範囲で良い音を目指しています。

「お金を掛けずに手間を掛ける」をモットーに、ちょっとした日曜大工もやってみたり。

DIY大好き! ケロケロがお伝えしました。

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